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3ヵ月ぶりの入院と大曲の花火

2022-08-29 22:30:03 | 日記

 夏真っ盛り。

 もてぎの花火も終わって、次は赤川だなって思っていたところ、暑さかもろもろの疲れが出たのか、高熱を発した。たまに疲れると熱が突発することがある。とりあえず解熱剤を飲んでおとなしくして見た。 

 そして、翌朝、発熱の原因が分かった。皮膚が真っ赤にただれている。触るだけでも痛い。いや、触らなくても痛い。

 体調が崩れると、皮膚炎症が発生するようになっている(もてぎ帰りの立ち乗りバスが引き金だったのだろうか…)。慌ててかかりつけの病院に予約を入れた。主治医開口1発、「入院しますか…」

「がーーーん」

 この週末も花火観覧に行く気満々だった私だが、明らかに赤い炎症を発している痛みを抱えた足では、なかなかにツライ。主治医は、「これは入院で治しましょう」といい、近辺の病院に連携を取って入院口を探し始めた。

 が、結局この日は近辺の病院には病床は空いておらず、結局2日後にようやく空いたベッドを見つけてもらった。

 これで治療できると、ほっとしたが、どう考えてもまずい事態が…。

 この皮膚炎症で3月も入院していた。その時、最短で約1週間で退院したのだが、今回も最速1週間入院と見込んでみたが、そこにひとつ予定が入っていた。「赤川花火大会」である。電車の手配もホテルの手配もできているし、カメラマン席もゲットしていた。直前の羽越本線周辺の洪水情報も何とかなりそうだとなっていたところに、自分の入院騒ぎである。メッチャ患部が痛いので、さすがに山形まで遠征するのは難しいだろうなぁとあきらめモードで、入院用具一式を抱えて病院に向かう。

 皮膚科医に診断してもらい、何とか病床も押さえてもらい、その日から入院生活が始まった。

 確かに足が真っ赤に炎症を発して痛みもあるのだが、一応歩けるし、身の回りはすべて自分で行える。ここ3年で3回も入院しているから(うち2回は骨折)、家族もびっくりしなくなったか誰も上京して来なかった。

 ということで、昼・晩2回の抗生物質の点滴を受け、病床の人となる。

 基本、抗生物質を点滴のみの治療で、抗生物質に安静剤も含まれているのだろう、点滴が終わるとそのまま数時間眠りにつくという感じの生活が始まった。

 赤川花火は、残念ながら放棄。スマホで配信を少し見た程度だった。

 赤川の花火が終わったころ、主治医が「血液検査の数値が下がったから、退院のめどが立ってきた」旨を告げる。これは、大曲の花火には行けるかと一気に希望が湧く。

数値は正常値に近づいているんだが、患部本体はずーっと痛いままなのよね。歩けないほどではないが、常時痛みがまとわりついている。とはいえ、人は希望があれば元気になるものである。主治医の言うとおり、木曜日にめでたく退院となった。

 

 帰宅後、あわてて大曲行きの荷造りをはじめ、翌々日に車上の人となる。痛み止めの薬等を飲みつつ、大曲に到着。

 2年ぶりの大曲の花火を見ることができた。

 

  

  

 

 昼花火は何とか天気が持ったけれど、夜花火が始まることには雨が本格的に降ってきた。最初こそ多少撮影したが、上を向けば確実にカメラに雨が当たるという状況で、心折れる。カメラにビニール袋のカバーをかけて撮影をあきらめ、目視モードに。

 大会提供花火もそんな雨の中で打ち上げられ、もうもうと花火の煙と水蒸気が立つ。花火!? そんなの目視でも見えませんがな…。

 さらに、大会提供後の競技花火では、大会提供花火の煙がまだ残る中で打ち上げられ、真下にいた花火師さんですら自分が作った渾身の花火が開く様子が見られなかったらしい。

 こういう状況下で、いくつかの花火は、「審査不能」となったと翌日に聞く。まだ、前の競技花火の煙で見られないというのであれば、多少は分からなくもないが、競技には関係ない余興花火としての「大会提供花火」である。大曲の花火は日本一の花火師を決める競技花火が本分。その本質が余興花火で実施できないというのであれば、本末転倒となる。

 今回の件で、大曲の花火は、ひとつのターニングポイントを迎えたのかもしれない。


夏もてぎは今年は無事に

2022-08-25 22:44:10 | 花火

 もてぎ花火の祭典夏、昨年は、現地到着と同時に中止が発表された花火である。帰りのバスが午後3時までなく、ほかの人と反対側から来たもんだから、送ってもらうこともできず、雨降る中、ただその雨を見るだけの半日だった(1年前にも書いとりますがな)

 今年は雨予報もなく、安心して夏のもてぎへ参戦。指定席が取れていたので、のんびり出陣であった。

 臨時バスの出る宇都宮駅は、もてぎと同日の宇都宮花火行きのバスも随時運行されていた。地元の方はそちらに行く人も結構多そう。

 もてぎに行くバスは、朝イチと午後3時台の2本きり。早めに並んで座席をゲットする。立ち席の人もいるが、ほどほどの人数でもてぎへバスは向かう。1時間以上かけて、もてぎに到着。

 今年は雨も降っていない。無事に前年のリベンジができる。

 今回はカメラマン席がなぜか取れたので、のんびりと指定場所へ。下の方を見ると、例年、最前列で三脚を立てていた場所がファミリー向けのシートスペースになっており、何気にいろいろと変わっていたことを知る。いやぁ、カメ席取れていてよかったよ。

 キッチンカーでケバブをゲットして、いざ花火開演。

 打ち上げ担当は群馬の菊屋小幡花火店。冬と夏はこの業者の打上となる。私がもてぎに参戦するようになったのは割と最近だったので、以前の野村花火工業版は見たことがなかったりする。

(イベント時は臨時バスが走るなんて知らなかった情弱。車がないと行くことすらできないものとばかり思っていた)

 カメラマン席は意外と高い位置(サーキットレーンが低いから相対的にそう見えるだけ)だった。撮影用のスペースなので、一般人が入ってくることもなく、淡々と花火を見ることができた。こういう場所が意外と少ないのが花火の会場で、こんなに快適なのかと思った。

 花火はサーキットレーンの内側に多くはセットされていたが。壁の後ろに設置されているのもあり、ええっ!そこあった!? ということもしばしば。花火だけではなく照明も連動されているので、なかなか賑やかになっている。

 途中、2尺も上がったらしいが、私の位置からはやや斜めに位置していたからか、すっかり気が付かず、撮り損ねた。だんだん耳とか振動感知とかが衰えてくんだろうな。まぁ、それでも柿とかはちゃんと撮れていたからヨシとするか。

 濃密な花火の時間が終わり、撤収。

 ここからが最後の難関。何しろ行きは2台あった臨時バスが帰りは1台きりになる。当然、乗ってきた人全部が着席できるわけもなく、多くは約2時間路線バスに立ちっぱなしで帰ることになる。

 しかも、宇都宮が近付くにつれ、同日開催の宇都宮花火の帰り客の混雑にも巻き込まれる状況…。はぁ、疲れる…。

 ここ、帰りは倍額払うから、もう1台出してもらえませんかね…。ばばぁにはカメラ&三脚等の荷物抱えて立ちっぱなしの2時間はかなりきついっす。今後帰りは、もてぎ駅からローカル線に乗り換えようかな…。

 


神明の花火、ご安全に

2022-08-11 13:06:53 | 日記
 8月初旬は花火ラッシュ(正確には7月最終週からずっと続いているからほぼ2週連続)。
 その区切りが山梨の神明の花火となる(今年は常総きぬ川花火中止だしね)

 世情の流れ的に開催するだろうとは思っていたが、いざ開催確定となるとうれしい。必死に電話でチケット取って、花火の日(=8/7)にいざ!
 例年、16時にチェックインとなるホテル、今年は14時台からチェックインさせてくれた。まぁ、ロビーに何十人もたむろさせるより、早々に各部屋に入れた方が感染リスク下がるものね。これはとてもありがたい対応だった(16時まで待たされるのなら、近隣のカフェで時間潰そうと思っていた人)

 部屋に入って、すでに汗だくの服を着替え、撮影用具だけを持ってイザ! 身延線、到着と同時に乗り込んで、折り返し運転を待つ。ん!? 3年前より乗客少ない、日曜日なのに…。これって、観客数絞っているってことでOK!?

 市川大門駅を降りて、会場に向かう。会場内には、コロナ対策的に飲食の出店がないので、道端の露店が盛況。会場内の、自販機でお茶を買うにとどめる。
 会場に入れば、顔並みにがずらずら。数日前にあった人がわらわら(自分もだが)。場所は最上段席で、場所降りができている。そこに三脚を置いてから、あいさつ回り。
 ひと回りして戻ってきて気付いた。自分の場所、通路ルートじゃん😨。間が悪いと人が三脚触ったりすることもあるので、ちょっと工夫をしてみたりする。

 そうこうしているうちに、打ち上げの時間
 そして、まだほの明るい時分に花火の打ち上げが始まる。
 
▲オープニング

▲続いて二尺玉                                               

 
▲尺玉もいいのが上がる                 ▲小割の色が変化していく千輪

   
▲点滅星                        ▲オレンジベースのスライド変化玉
                                 
     
▲虹色のグラデーション                 ▲黄色芯の二尺玉(建築工房檜家提供)

5社(地元+近隣煙火店)による競技花火もあったりするが、イマイチレギュレーションが分からなかったりするw ちなみに、業者名ブラインドなので、本当にさっぱりだ。一部特徴的な色や形で何となく認識するレベルな自分(正解とは思っていない)w
   


▲左下に文字仕掛花火があるので、分かりやすい「はくばく」の特大スターマイン


▲スマイル花火は丸栄情報システムと山九システムの打上。スマイル型物花火なんだが、そういえば市川三郷レンジャーズの「にん・どん・ぽん」はどこに行ったんですかねぇ…。


▲テーマソングか社歌か不明だが、毎度いい声を聞かせてくれるエコ・フカサワもキャラクター花火。カエルちゃんと♡


この辺りから圧巻のスタマ攻撃で、しかもしくじったりしたのもあり、怒涛の展開となる


テーマファイヤー。

持続可能花火大会を目指して~って、SDGsを打ち出してきた。う、うん、それも大事だけれど、低空開発は危ないからね


この辺りで、時間が結構押しているのが気になりだす自分(いや、電車の時間がね…)


とりあえず、最後まで打ち上げてくれ~~という気持ち。


▲最後の2尺

そしてグランドフィナーレ

大分時間押していて、もう少しずつ片付けながら、花火を見て、写真を撮っているという慌ただしさ


さすが、最後は盛り上がります。発色お化けです。


そしてフィナーレェェェ


 こちらの3年ぶりの花火。何とか大きな事故なく終了にたどり着いた。
 と感想を頭の隅に置きつつ、時間が推しているので頑張って荷物をまとめて、群衆に紛れてモタモタ会場を離脱する。田んぼ道でめっちゃピッチを上げて、約15分で駅到着。マジで特急ギリギリの時間。いやぁ、無事乗れてよかったわ。花火の感想とか一瞬忘れる乗車危機感であった。

 何はともあれ、大過なく終えることができたのだから、来年もまたここで花火を見せてください。

 秋神明は、どうしようかなぁ…。




長岡花火2日目

2022-08-10 22:13:05 | 花火
 長岡花火は1日では終わらない。8月2日に続き、8月3日にも前日と同規模の花火が打ち上げられる。
 内容は一部被るところもあるけれど、多くはスポンサーが変わって、内容も結構変わっている。

 8月3日は、雨予報orz。
 長岡到着時は雨は降っていなかったが、花火が打ち上がると雨がポツポツ…。慌ててポンチョを被って、カメラにビニール袋をかぶせる。
 小雨ではあったが、花火の熱煙に反応してモクモクが増殖してしまう┐(´д`)┌ 前日よりコンディションは悪いけれど、前日隣で大声で叫んでいたモラルハザード女がいないだけで心は晴れやかだった(本当にうるさかったんだよ、前日)。

 この日の打ち上げ開始も白菊3発で始まる
 そして、大手大橋にかかるナイアガラ花火とスターマイン。



 3日の定番は、北陸学園の型物花火。かつてはキティちゃんコラボ花火とかもあったのだが、今年はマンマのスターナイトウイッチ。イマイチキャラを把握しないまま打上げを迎えた。
この彩色千輪もなかなか
で、このキャラがイマイチ分からないんですが…。


雨粒がレンズに付くようになった「この空の花」は、長岡を舞台とした映画をモチーフとした花火作品。例年、マルゴーさんが打ち上げる。あの一輪車の女優さん、今はなどうなさっているんですかね。


▲暖房器具を製造する「コロナ」提供の花火。この名称でいわれなき中傷があったと聞くけど、コロナウイルスの方が後からやってきたんだからね!


▲アルプスアルパイン提供

フェニックス2日目




▲長岡高校卒業生「五十六会」のカラフルな千輪打ち

三尺玉は、この日3連発
 
 



▲ヨネックスさん提供の超大型ミラクルスターマイン。細かく見ると分かるけれど、ヨネックスのコーポレートカラーの花火。


▲長岡医療と福祉の里グループ職員有志一同のスペシャルスターマイン


▲花火「故郷はひとつ」


2日間最後の三尺玉と、尺玉100連発を経て、匠の花火へ…


▲キラ芯花波入青緑白八方菊 福島県須賀川市 糸井秀一


▲昇曲導八重千華芯引先オレンジ千華 山梨県笛吹市 山内浩行


▲昇り分砲付四重芯令和の華 新潟県小千谷市 瀬沼輝明


▲昇曲導八重芯彩花 新潟県加茂市 阿部友希


▲昇曲付三重芯変化菊 群馬県高崎市 小幡知明


▲松島の夜景 新潟県新潟市 小泉欽一

 今年も、無事長岡花火が終わった。3年ぶりの花火で、どうなるかと思ったが、長岡は長岡らしさは揺るがず、圧倒的な花火であった。
 2日目は終始西から東の風が吹き、右岸に大量の玉皮が落ちてきていた(あと、某花火でパラシュートも2台飛んできた←これは知人がゲットしていた)。そんな花火の残滓を拾い大事に持ち帰ったw
 ずっと小雨だったが、雨が降り続いていたためか、人出は前日よりかなり減った感(途中で帰った人が多そう)。長岡駅の在来線ホームは、前日の1/3程度の乗客しかおらず、前日のあの狂気の混雑は何だったんだ感。まぁ、ド平日の2daysだったから、翌日の心配で早く帰った人が多かったということかな。

 何はともあれ、無事に2日間が終わって何よりであった。

3年ぶりの長岡まつり1日目

2022-08-10 14:50:25 | 花火
 長岡まつりは戦争で長岡が空襲に遭った日を悼む行事として戦後復興した。現在、空襲があった8月1日を慰霊の日として、空襲の始まった夜10時に白菊を3発打ち上げる。その翌日となる8月2、3日が花火大会となる。
 

 8月2日19:20、最初の花火は白菊が3発上がる。この花火大会の基礎となる花火である。派手さが目立つ花火大会と思われているかもしれないが、基本は慰霊の花火大会だ。

 以後、21:10頃まで2時間近く、花火が打ち上がり続ける。

 冒頭は、例年大手大橋にかかるナイアガラ花火とスターマイン。
 大手大橋は花火開始前に人車とも通行止めとなり、以後花火終了後の安全確認まで閉鎖される。


 河川敷で打ち上げられる花火は、大河信濃川にその光を映し、空に花を開く。


 少し前までは錦冠が圧倒的に多かった記憶だが(農家が喜ぶ)、近年は色鮮やかな花火がぐっと増えた。

天地人花火


長岡の花火は、新潟の3煙火店が協力して打ち上げているが、茨城の野村花火工業と、山梨のマルゴーも打ち上げに参加している。
天地人花火は、野村さんの打上となる。


▲アピタ(商業施設)の花火は、店舗のある大手大橋の下流側に花火が展開され、その一番奥で二尺玉(阿部煙火工業の彩花芯二尺)が上がる。信濃川は微妙に湾曲しており、二尺が見た目右岸寄りに上がる形になり、隣人のカメラがバッチリ入ってしまう(カメラの販促に使える!? ってか、その角度だと二尺撮れていないよ)
 
※なお、このお隣さん(男女2名)、花火配信をしているまではよかったのだが、ずーっと女が配信を見ている人に向けてしゃべっていて、時にとてつもない大きな声でしゃべってというかキャーキャーはしゃいでいて、何のためにカウントダウンが手拍子だったか全く理解できていない方だった。
 あれ、財団さん、「観覧中にうるさい人がいたらスタッフから注意しますよ」って言っていましたよね。全然そんな方いませんでしたし、ずーーーっと最初から最後までびっちり2時間以上うるさかったですよ。


▲岩塚製菓のカラフル花火

そして、2004年の中越地震からの復興を祈願して打ち上げられ続けるフェニックス。だいたい、この辺りが花火大会の中間ぐらい。
約20種の花火が、信濃川沿いに打ち上げられる。

▲大手大橋を乗り越えて、下流まで延びていくフェニックス花火


▲今年はウクライナカラーも


▲ブルーフェニックス見えますか!?


▲建築会社福田組打上のスターマイン


▲20:30の正三尺玉はナイアガラ付。正三尺玉のスポンサーは吉乃川酒蔵で、川に落ちるナイアガラ花火は、パチンコ・ニューラッキーがスポンサード。


▲渡辺クリーニングがスポンサーだから、汚れなき真っ白な花火。

「続いて、故郷はひとつ」マルゴーさん打上げ



▲カラフル過ぎる(ほめてます)


▲本日最後の三尺玉(越後交通スポンサー)。これで終わるわけではない。


▲長高の昭和44年卒業の同窓生によるワイド花火(超大型スーパーベスビアス)
 何年か前に始まったこの同窓生花火。だんだんと片貝の様相を呈しつつある



▲プログラムとしては最後の「空を見上げてごらん」尺玉100連発。この辺りは小千谷煙火さん。

 一応、プログラム上打ち上げはここまでなのだが、この後に匠の花火が上がる。


▲昇曲導付三重芯変化菊:長野県長野市 青木昭夫


▲昇曲導付瞬き閃光:山梨県市川三郷町 齊木智徳


▲昇曲導付三重芯変化菊:宮城県仙台市 芳賀克司


▲昇朴付彩花千輪:福島市川俣町 菅野俊宏


▲降り注ぐ煌めき:東京都府中市 小勝康平


▲昇曲導付三重芯変化菊 茨城県水戸市 野村陽一

 〆が野村さんというのがいい。

 ということで、この日はこれで終了。
 この後、駅の渋滞を潜り抜けて帰宅するだけとなる。駅前の飲食店は結構開けているらしいが、ひとり呑みならまだしもまだ仲間集めてで飲むほどの油断は持てなかった。その分、長岡駅のワープルートを通れて面白かったけどw