つけ合わせが好き

▲えびす講煙火大会（長野県）
　元々は、えびす講の買い物に来る客への感謝の気持ちで上げられたものだという。農作業がすべて終わり、正月前の特大ビジネスチャンスだったわけだ。

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　今朝は寒くて、思わず床暖房の上で二度寝。そんな季節になりました。

　喪中欠礼のはがきを作りながら気がついたのは、住所ソフトの期限が来たこと。このソフトは元々このＰＣに入っていたもので、便利だからそのまま使っている。年賀状などの送付履歴なども記録できるのだが、その年賀状欄が2010年で終わっているのだ。もうそれ以上、右側にカーソルが動かない…。

　いよいよＰＣの買い替え時か（そこに行く？）
　どうせそろそろ買い替え時だとは思っているんだけれどさ～。まぁ、来年の年賀状作成のときまで考えておこう。
　鬼が笑うどころではない（笑）

　ちなみに、そのソフトのバージョンアップ版も市販されているんだけれどね。




　連日特大食べ物ネタである。
　日ごろ弁当ランチ派の私も月に何度かは外食する。最近ちょっとお気に入りなのがここ★
　決してカニを食べているのわけではない（味噌汁にかに足～関節部が入っているが）。生ラム鉄板焼きをオーダーしてしまう。これがとってもボリュームがある。ラム肉の下に敷かれているモヤシは、絶対１袋使っているよなって感じなのだ。モヤシだけで４、５センチはあろうかという状態で、そこにラム肉がごろごろ載せられている。
　かなりガッツリ系なので、夜までおなかが減らない。いや、夕飯いらないかも～って感じだ。

　しかし、肉の付け合せの野菜っておいし～いよねぇ。
　とんかつ屋のキャベツは、何故にあんなにおいしいのか。前にも書いたが、キャベツだけ定食を作って欲しいぐらいである。

商店街もクリスマス仕様

▲えびす講煙火大会（長野県）
　ボーっとしていると多重芯の花火も上がるので油断ならない。

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　予報より天気がよかったので、洗濯をした。
　それが終わってから、郵便局へ。途中、商店街の手作りイルミネーションの飾り付けを見る。ＬＥＤライトが、カーテンフックで吊るされているのが素人っぽくてたまらない。
　この商店街、駅から離れていてあまり流行っていない感じだけれど、結束がいい感じなんだよね。

　郵便局本局では、外でも年賀状発売中。コンビニとかでも年賀状を売っているのに、ご苦労なことだな。この調子だと、駅とかでも机を出して年賀状を売っていそうだな。
　窓口で、喪中欠礼ようの地味目の50円切手を買って戻る。

　途中のコンビニ（ファミ○：これだけは近所にない）で凄いのを発見！
　特大のミルクプリンとプリンである。どれぐらい特大かというと、重量460ｇ。ちなみに、某プッチンプりンには特大サイズがあるのだが、アレは400ｇ。それを上回るサイズである。プラスチックのドリンク容器状のものに充填されており、掘っても掘ってもまだプリンがあるというもの。
　プリン好きにはたまらない至福のときである。
　今回は、ミルクプリン298円を購入。さすがに一気には食べられない（笑）
　このミルクプリン、珍しくちゃんと卵白を使っている。しかも、原材料名の筆頭にあるってことは、一番量が多いんだよね。有名な某牛乳プりンには、実は玉子は使われていないから、これはちゃんとしている。

　今度は普通のプリンを買いにフ○ミマに行こうっと。プリンの方が高いんだよね～。黄身代かな。

年末らしくなってまいりました

▲えびす講煙火大会（長野県）
　斜からのアングルでも、花火は丸く開くから、そうは見えないのがいい（笑）。

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　ようやく祖母の喪中欠礼はがきの印刷を終えた。宛名も書いたし…。あ、郵便局が休みだ～！
　仕方ない、明日は本局まで行って50円切手を買おう。

　というか、末尾に「12月」って入れたから、月曜日に出せばいいんだよな。

　今回は印刷業者を使わず、画像テンプレートはネットでダウンロード。文面も自分で考えて書いた。
　一般的には問題の多い祖母だった（どれだけ問題かというと、葬儀の際に説教する坊さんが事前インタビューに来たとき、誰からも誉め言葉が出なかったというほど…。私はそれには間に合わなかった）が、亡くなってしまえば、私にとっては「いいおばあちゃん」だった時代だけが思い出される。それだけに悔やまれることも少なくないし、言いたいこともある。供養代わりに心を込めて文面をしたためた。

　それにしても悩ましいのが享年表記。数え年で書くことは分かるが、なんというか、どうもしっくり来ない。最近は満年齢でも書くのが広まりつつあるってネットの記述を頼って（危険だな）、納得行く年齢にした。
　だって、母は自分は巳で祖母は辰だから、どうにもこうにも敵わないのだってよく自嘲気味に言っていたのがあったから。まぁ、祖母は戸籍原簿からして間違っているから（戦後の書き換えで間違った）、これくらいは多めに見て欲しい。




　気がつけば町がクリスマスモード。
　アチコチでイルミネーションが始まっている。うちの玄関先から見える教会も、イルミネーションが光りだした。
　今年は、久々に表参道のイルミネーションが復活するそうだ。環境にやさしいＬＥＤはケヤキの木にもやさしく、地元住民が危惧するゴミ問題もボランティア舞台が清掃をすることで復活と相成ったらしい。

　かつて原宿の編集プロダクションにいた頃、いつもこのイルミネーションを人より早く見ていた。
　取り付けが深夜10時過ぎに行なわれるからだ。点灯チェックをしながら取り付けるので、とてもきれいだった。それに原宿の夜は人が少ないから、ほとんど独り占め状態。ことに、点灯前日はテストもかねて全点灯をしていたから、まるで絵葉書の中にいるよう。
　もちろん、深夜までの残業あってのことである。
　カメラを持って行こうかな。カップルばっかりで腐りそうだけれど（笑）

コンビニ図鑑みたいだな

▲えびす講煙火大会（長野）
　左上の方にある白い物体は三日月。多くのカメラマンはこういう月を嫌がるが、私は好きです。

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　毎朝愛用しているチ○ヤスのヨーグルト。先ほどイラストの男の子の後姿を発見。顔が描かれている反対側は、後頭部なんだね。



　本日、ウチの近くでコンビニが新しくオープン。
　なんだかコンビにばっかりだぞ、ウチの周辺。普通にプラプラ行けるコンビにだけで７軒。ちょっと足伸ばせば、さらにさらに４軒ほどそこに加わる。
　それだけ多いと、当然店も重なって来るわけで…。ある意味、コンビニの均質化を体現できるともいえる。毎日おでんを食べ比べてでもみようか～（笑）。

　ちなみに私はロ－ソンのおでんが好きだったりする。そのロ－ソンは、道をはさんで向かい合わせに２軒立っているから信じられない。
　ちなみに２軒目のロ－ソンは昔は７-11だったんだよね。


　明日からの週末。
　とりあえず、年賀欠礼を出さないと…。

みすず飴が止まらない

▲えびす講煙火大会（長野県）
　それぞれの場所で「らしい」撮り方というものがある。ここの場合は、手前にずらっと並ぶ屋台の明かり。河川敷にずらずらずらっと並ぶ屋台の明かりは、それだけで壮観ものである。

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　今回の信州遠征で痛かったのは、新幹線代でもホテル代でもなく、ついつい買い込んでしまったお土産の類。信州限定キ○トカット（七味味とリンゴ味）とか、みすず飴（素朴なフルーツゼリーが止まらない）とか、おやき（全種類食べたい！）とか、そば粉（そばがき大好き！）とか…。行きはスカスカだったリュックがパンパンになるほど買い込んでしまった自分に、軽く反省。
　おかげでこの１週間は超緊縮財政である。



　今朝、テレビの芸能ニュースで、エルメスのスカーフ（カレ）について工ビちゃんおすすめの使い方が報道されていた。
　で、遠い昔の記憶がフラッシュバック。
　大昔、バブル華やかなりしのころディスコ（当時はクラブとは言わなかったなぁ）ですれ違った女性は、上半身スカーフ１枚しか身につけていなかった。エルメスの腹かけである。裾をボディコン（古！）スカートに入れて、背中パックリ全開。
　今、フィギュアスケートで生背中の女性選手を見ると（昔は皆肌色の生地が張ってあったような気がするが）、時々思い出すこともカミングアウトしておく（笑）


　なんだか、だるいのは週末遊んだから？
　それとも気の進まない仕事をしているから？


　非人道的生活をしていたころを振り返り、そのレポートをまとめつつあるが、アレもコレも思い出して、自分よくやったよなぁと思うことしきり。
　
　あれだ。

　自分で自分を誉めてあげたい！

　まぁ、成果物はボロボロなんだけれどね…。ここはひとつオリンピック精神で、参加することに意義がある、完走することに意義があるってことで（笑）


　イヤ、それじゃお金稼げないか～。



　まぁ、とりあえず、今週は明日で終了だから、頑張ろうっと。