針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

業務連絡です。

2007-11-20 21:55:01 | バス釣りレポート

 リール殿

スピナベの製作の所を読み返していましたら、「リール殿」という方のコメントを今、発見しました。返事が遅れてすみません。

モールドとは溶かし込む型ですので、針は一個ずつしか持っておりませんので、お譲りはできません。が、フックの大きさとロア、アームの長さ、数(5個位なら)を指定して頂ければ、差し上げます。(目玉をあけるか、どうかもね。)

リール殿は爆釣隊の誰かとお知り合いですか?。アドレスを教えて頂ければこちらから、メールを差し上げますが、さて、どうやって、連絡つけましょうか?。

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ヒマネタ、包丁砥ぎ。

2007-11-20 07:07:07 | 包丁砥ぎ一考察。

 以前に砥石を粗砥で擦って、平らにする話をしましたが、その、続きと言っちゃーなんですが、その利点がもう一つ。

        

 砥石の原理を考えると、研いで行くうちに、砥石自体が削れて、細かい粒子が出てきますね。(茶色の砥石なら、茶色の水になります)。この、粒子でより一層研げるようになる訳です。

 粗砥で研磨すると、この、粉がよく出ます。その茶色い水を洗って捨ててしまわないで、その時、包丁を研ぐのです。

 その時にクリームクレンザーをほんの一滴垂らしてもいい。少しねばねば感が出て、もっと研磨力が出る感じがします。

        

 我家には5本位、包丁がありますが、何処かで貰って来たのとか、子供用の包丁とか、皆大した物ではないが、砥ぎ一つで、全て新品同様の切れ味だ。そして、その5本の包丁を研ぐのに、10分位しか掛からない。時間が短いのは包丁を研ぐ道理に適っていると言う事だ。

        

 最近、カミサンから来る「クレーム」の内容が変わった。それはね、「手を切ってしょうがない」になった事だ。それだけ、切れ味がいいという事だ。えへへ、ちょっと自慢ね。

コメント (2)
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