先日、山に行ったんですが、13日の夜、14日の未明、2時頃ふと、トイレに立ったのですが、何の気なしに、窓から空を見上げると、何やら、「ボー」っと、明るい閃光が、走りました。
ん!?。あれ、何だろう?。と思って暫く見ていると、再び、閃光が!。
枕から窓を見ると、そこがペルセウス座の方角なのね。
そう!、これ「ペルセウス座の流星群」ね。針は爺さんなので、朝が早い!。その分夜が早い。ペルセウス座の流星群は知っていましたが、寝る頃はもうしっかり忘れていたんですね。
針はこういうのに「ツイテ」います。立科にきたばかりの頃、花火大会の時に、花火の継ぎ目に「ボー」っという音と共に火球(カキュウ)がいくつも飛来した事もありました。(花火見物の人はそれが何だか分からない人ばかりだったと思います。
河口湖の天空写真を撮っている時(何処かの家の窓ガラスを打ち破りましたが)。立科第二牧場で、Sさん達を待っている時にも火球を見ましたしね。