針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

大分良くなりました。(2)

2011-08-29 07:07:33 | 凛ちゃんとレオちんのページ

 獣医さんから、薬を貰ってきて、投薬した結果、大分目の開きも大きくなってきました。しかし、あと一歩でなかなかシャキッとしてきません。で、今朝、何処かに傷らしき物がないか探していると、目と耳の中間辺りにカサブタの塊りがありました。「あ、此処だ!」と、ちょっと触ったら、痒みが出たらしく、やたらと、足で掻き出しました。あれよあれよと血が滲んできました。

      

 慌てて、消毒用のマーキュロを探したんですが、何処かに行っちゃってます。たしか、ヨーチンとイソジンガーグルは同じ物だと聞いていましたので、血の掃除がてら、塗ります。しかし。何故か血が止まりません。

      

昔、ジャックのお腹に出来物が出来た時、これに症状がそっくりなのと思い、当時使った、粉末状の傷口専用の、「抗生物質」が残っていたのを思いだしました。ボトルは口が小さく、直接振りかけられるので、掛けてから、ティッシュを千切って、傷の上に覆いましたが、如何せん足で、傷をかいてしまいます。

      

 少し、仰々しいのですが、カットバンを貼って、防御です。 

      

 凛ちゃん、ここ数日、良く寝れなかったらしく、今「クークー」っと寝ています。この抗生物質の効き目は最高です。速効性があって、瞬時に痛み痒みが取れるらしく、足で掻く事が無くなりました。カットバンをしている方が返って引っ掻きますね。

 今は見た目より止血が大事ですので、まずは血が止まったのが良かった。何より足で掻かなくなったのが良かった。目もシャキンと元の凛ちゃんの愛くるしいお顔になりました。

コメント
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