今の星座と言えば北斗七星が見えている訳ですが、試しに24mmF2Sの広角で撮って見ることにした。このカメラは赤外線カットフィルターを除去してあるので、どうしてもこういう写真になってしまいますね。ケンコーのスカイメモRSにカメラを乗せて、2分、Raw+Fine、6000×4000 ISO感度3200 F2.8絞ってテスト撮影です。
まだ、ステライメージ使った事ないので画像編集出来ないので、ペイントショップの「ガンマ補正」かけて修正してみました。それがこれ。
50mmクラスのレンズの方がもっと点像が大きくなるかね?。いろいろやってみないと駄目です。
24mmだと星座が丁度画角に収まる感じですかね。お気づきになったと思いますが、分かりますか?。それは、中心からずれてしまっています。それとまだ北極星がちゃんとはいっていないのか、星の点像がぴしっとしていない感じね。
一番感じた事は星空暗くてファインダー越しには何処に北斗七星あるか分からない。レンズの先が大体こんな位かなと「勘で向けたこれ。∞で撮っているのでピントは合っているけど、次回はライブビュービューモードで再度チャレンジしないとね。
練習する為に、何度もシャッター切ったりタイマーを使っていたので、カメラとレリーズの電池が無くなってしまって、暗がりで補助のバッテリーを用意していなかったので、一枚しか撮れなかったよ。トホホ。
何回も何回も失敗を重ねて写真が撮れるようになるんだね。家が目の前だからそんなに心配にならないけど、ちょっと怖いのね。気がついたら後ろに猪(いのしし)がいた、お化けに背中抑えられていたなんて、ついくだらない妄想しちゃうね。(笑)