んでもって、ある程度、簡単に出来て様になりそうなフライ、ニンフって言ってるんですけど、良さげのが有りましたんで作ってみる事にしました。最初だから、TMCとかマスタッドの針の定番で結ぼうと思ったんですが、練習が大事ね。
幾つも「目を瞑っても出来る位」練習しないとね。例の如く、「スニッピングツール」で画像を保存してそれをレイアウト印刷し、ラミネートファイルする念の入れようだ。
記憶力と創作力が減退している今日この頃、この位しないとモチベーションが維持出来ないね。
ファイバーの先、根元でも順序を間違えると取り返し付かなくなっちゃう。また最初からやり直しなんて事になりかねないね。
で、幾つか作ったのがこれね。管付きヤマメ針の8番が結構あったのでそれを使用した。レッグ(足・脚)が長すぎたりしてますが、フライを投げてしまえば、どうって事ないね。フライを比べながらキャストする訳ではないのだから。
まあまあの出来に仕上がって、安定した出来栄えになったよ。
腹が減っている魚がいる場所、ナチュラルドリフト して自然に流さなければ釣れっこないしね。