高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

焚き火

2005-05-28 23:38:06 | 日記
 焚き火を囲みながら語り合って、今日もほろ酔い加減で今、帰ってきました。この1週間で3回夜の焚き火をしたかな。布団が焚き火くさくなっちゃったかな。

 研修所のテラスの先に小さな焚き火ゾーンを作りました。なんてことはない、レンガが積んであるだけなのですが、やさしい、いい空間になっています。 周りは畑なのですが、まだ見通しが良すぎるのがちょっと物足りないのですが・・・、今年はデントコーンが栽培されるので、近い将来は、とうきびに囲まれた隠れ家のようになって、もっと雰囲気が良くなるでしょう。

焚き火の炎を見ていると・・・、知らない同士でも、すぐに話ができる魔法にかかります。

今日のその他のできごと・・・
・今日は黒松内岳に今年初めて、登頂しました。
・バロンがもう少しでキツネにかぶりつきそうなデットヒートをしました。
・いつの間にか・・、ハウスのトマトが増えました(O師匠が植えた?)
・校庭のタンポポじゅうたんの厚みが増しました。
・まり子さんが電動カーで薪をけちらしました。

コメント
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