高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

愛するもの

2006-03-20 00:32:14 | 日記
雨の予想でしたが、小雪模様で風の冷たい一日でした。 冷たいと言っても、もう刺すようなものではありません。事務所と研修所の間(校庭)の雪もぐんぐんと減っています。硬い場所や軟い場所があってとても歩きづらいです。

K先生と大学院生Iさんと寿都・黒松内のミニツアー。テキストづくりで、地域情報を整理しているので、話題も豊富になりました。寿都の歴史もちょっとは語れるようになりつつあります。知れば知るほど、我が地がいとおしくなります。

自分の中に、「郷土愛」が育まれているなあ・・

お昼は、山間のおもてなし処「我つま」さんへ。この1週間でゲストをご案内して3度も行ってます。まさしく常連だなあ。 本日もとてもおいしく頂けました。

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昨日、畑師匠Oさんのご指導の元で、MMUが種床を作りました。今年は、キュウリやナスなど種から苗作りのチャレンジであります。 事務所に置いてあります。夜は、毛布をかけてあげます。 この子達にも愛情を注いであげなくては・・・。
「観ていてあげる」ことが必要なんです。

コメント
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