小学5年生からかな・・、中学2年頃まで子どもの体験活動イエティくらぶに通っていた さすねJr君が大学生となり、ボランティアで来てくれました。
小学生の頃はオッサンくさかったけれど、今は年相応になってきたなあ。 私より慎重も高くなってしまった。 将来が楽しみな青年であります。
昨夜は、年中さんよりお付き合いを続けているKITやKTTとも焚火を囲みました。一緒に歌を歌い、お菓子の話し、あんなことあったなあ、こんなことあったなあと、まるで友達・仲間同士な会話でした。 一緒の時代を生きて来たなあというような懐古談しているようで、おかしかった。
五十も後半過ぎで、子ども達とそんな風に過ごせることに幸せを感じる あたしでした。