2年目にも関わらず、東日本大震災の支援活動に傾注したために、機能不全に陥りそうだったぶなの森自然学校の運営をみごとに切り回した、相棒のふったが、卒業することになりました。 日本各地、世界の方々を見て、体験して周りたいとのこと。 4年間のここでの経験を持って、ふたまわりもみまわりも大きくなって、日本の世界の「自然と人、人と人、社会と自然の繋がりづくり」をしてくださいね。
そして、新たなチーフディレクターは、ふみぞうに。研修生の新人に男性がふたり加わりました。1月から合流しているチコと4人の20代とaround還暦陣3人の親子のような関係性で2014年は頑張ります。
皆様、よろしくお願い致します。