19日にねおすKAISANふぉーらむを開催する、そのプログラムの中で当事者である理事長の立場で40分ほどお話させてもらう時間がある。
さすがに、ちょっとアドリブではいかないなあ・・・。 ちゃんと起承転結を考えよう。 まずはメモフラッシュ。
・なぜ、北海道自然体験学校をはじめたのか? ホリスティック教育(ジョン・P. ミラー著)
・NEOSの意味、コンセプトワードは。
・キャッチコピーの変遷 「もっと地球にやさしく」→「NEOSは進化中の自然学校です」→「自然生活提案工房」→「ねおす銀河ネットワーク」
・ねおす活動のエコロジー7原則
・ねおすツーリズム憲章
・自然豊かな町村での拠点づくりへ
・ねおす銀河とは?
・黒松内ぶなの森自然学校
・次代に向けて 未来への懸念
・Donika Suru Ryoku どーにかする力
・事業と人材育成の場の一体運営