3週間チャレンジコースに滞在している子どもは6人だけなのですが、例年のとおりに最週のチャレンジが始まりました。 2泊3日の活動計画を食料・装備計画も含めて子どもが作り、それを大人がサポートするという1週間活動です。 2日間のグループ分けと企画、1日の準備・トレーニング、そして2泊3日の旅へでます。人数が少ないのでアイディア出しやグループ分けに多様性が少ないので、大きなもめごともなく比較的すんなりとチーム分けが今日一日で終えました。
装備や食料計画の関所チェックが始まっています。
「親子丼なのに、肉が計画にはいってないよ・・。 子どんね??」
「キャベツ5つってどういうこと? 5玉?」
生き物探しと超飛び込みチーム チェリー、スマリー、きの 海岸でキャンプし、飛び込み400回を目指します。 1回飛び込む事に、何か生き物を捕まえるという目標もあり。 なぜ400回なんだ? ストーリーや目標理由がわからんなあ。
黒松内トライアスロンチーム 自然学校からランは歩き約18Km、自転車・乗り物は、缶ぽっくりで約7Km, 朱太川フローティング6Kmで自然学校まで戻ってきます。 缶ぽっくりで歩く同行スタッフがチャレンジだ。
まるで無人島生活 無人島はこの付近にはないのですが、ロビンソンクルーソーのような無人島生活?を目指します。 流木と草で小屋掛けするそうです・・。
と、ユニークな企画が出揃いました。 アタシはトライアスロンチームのサポートに配置されました。 子どもはひとりだけチームなのでいかにして楽しく挑めるか・・・。ディレクションのしどころでもあります。
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溺死した携帯電話は補償で本日、新品が到着。おととい届け出たのでなかなか迅速な対応のDocomoでした。
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チャレンジキャンプに並行して3泊4日のやんちゃんこコースも開かれています。低学年がほとんどなので、チャレンジチームがやけにお兄さん、お姉さんに見えます。