コスミックダンスカンパニーのイギリス人 KENさんの焚き火の火のつくり方は上手だな。 綺麗な三角錐状に炎が上がる・・。2-30cmくらいの薪をレンガを貼り付けるように積んでゆくのがコツなのだな。
この晩のワークで「KENさんから、高木さんがここにずっと居ますように・・」のような言葉をもらいました。
けっこう、はたと気づかされました。 ぶなの森自然学校のこれからを考えていて、出口が見えなくなっていたのですが、それが解答なのかもしれないと・・・。 火のちからもあって、ひさしぶりにキャンプ場を囲む木々とも話ができました。
「20年ずっとみてきてくれてありがとう・・ これからもよろしく・・」と語りかけられた。
以前はもっと、自然と会話していましたが・・・、最近・・、できなくなっていた。
嬉しかった。
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