高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

これがそうか!

2011-09-12 11:40:23 | 日記

 これが美唄焼き鳥。何が美唄焼き鳥なのか、知らなかったので、焼き鳥屋のカウンターに座って頼んだのは、あまりないメニューから「ハツ、精肉、トリカワ・・」
「塩かタレか?」も聴いてくれませんでした。 そういうもんなんだ、と思って待っていると、出てきたのは普通の塩串・・・ 「なあんだ・・、どうってことないんだ」

最初は知りませんでした。

そして、次に・・少ないメニューから「焼き鳥」すると、「モツか普通の肉か?」と聞かれました。 あ~モツが焼き鳥なんだ・・とレバーを想像しました。

出てきたのは、関西方面でいう?モツでした。 いろいろな内臓の串なのです。

{あ~、これが美唄焼き鳥なんだ」と初めてわかりました。

大きくて、おいしくて安かった。 一本95円。

一元さんにはもっと最初から説明したほうが、いいよ。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 交通事故 | トップ | 8期研修スタート »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
美唄の焼き鳥・・・ (HIDE)
2011-09-13 06:33:09
皆知ってる美唄のやきとり!
なぜか空知は焼き鳥ファンが多い。
細切れを串刺しより、半身炭焼きの方が豪快で美味いと思うが・・・
返信する
恥かしながら (endoht)
2011-09-16 23:27:31
私は後輩と「美唄焼き鳥」という看板の店に行って「鳥精」を注文し、「やっぱ、美唄焼き鳥は肉と塩の質が違う」といっちゃいました。後輩は「それは違います」。私は「てめぇ!俺をだましたんか!!」・・・私的には間にあるエキスがしみこんだネギ?タマネギ?が好きです。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事