これが美唄焼き鳥。何が美唄焼き鳥なのか、知らなかったので、焼き鳥屋のカウンターに座って頼んだのは、あまりないメニューから「ハツ、精肉、トリカワ・・」
「塩かタレか?」も聴いてくれませんでした。 そういうもんなんだ、と思って待っていると、出てきたのは普通の塩串・・・ 「なあんだ・・、どうってことないんだ」
最初は知りませんでした。
そして、次に・・少ないメニューから「焼き鳥」すると、「モツか普通の肉か?」と聞かれました。 あ~モツが焼き鳥なんだ・・とレバーを想像しました。
出てきたのは、関西方面でいう?モツでした。 いろいろな内臓の串なのです。
{あ~、これが美唄焼き鳥なんだ」と初めてわかりました。
大きくて、おいしくて安かった。 一本95円。
一元さんにはもっと最初から説明したほうが、いいよ。
なぜか空知は焼き鳥ファンが多い。
細切れを串刺しより、半身炭焼きの方が豪快で美味いと思うが・・・