


ということで同じ時期に花をつけ、同じような花を咲かせるハナカイドウを昨年購入した。値段も安く、鉢植えでも育てられ、可愛らしい花をつける我が家にもってこいの花である。今年は暖冬のため、もう2週間くらい前から蕾がピンクになり、次第に大きくなって来ていた。

(2月24日)

(3月15日)
ソメイヨシノは先週開花宣言をしたが、我が家のハナカイドウも今日(3月22日)に開花してくれた。中国の玄宗が楊貴妃の酔って寝た姿を例えたように昔から美人の代名詞として使われるほど鮮やかな花を咲かせる。
ソメイヨシノは先週開花宣言をしたが、我が家のハナカイドウも今日(3月22日)に開花してくれた。中国の玄宗が楊貴妃の酔って寝た姿を例えたように昔から美人の代名詞として使われるほど鮮やかな花を咲かせる。


ハナカイドウ(花海棠)は中国原産の落葉小高木で名前は中国語をそのまま日本語読みしたもの。『棠』は果物の梨のため、海を渡ってきた梨ということになる。リンゴに近い植物のため、リンゴの受粉の際にハナカイドウの花粉を使うこともある。

また、育てやすい木で冬に化学肥料を施したほかは水やりをするくらいでちゃんと花を咲かせてくれる。庭のサクラとまではいかなくとも、庭のハナカイドウを愛でて春の悦びを知るのはなかなかいいものである。