hokutoのきまぐれ散歩

ブログも12年目、4000日に到達。ネタ探しはきついけどまだまだ毎日更新を続けるつもりです。

谷崎〜人形町ランチグルメ

2020-03-21 05:00:00 | グルメ


人形町には西郷隆盛の屋敷跡や東京米穀取引所跡など色々と名所旧跡がある。その一つに谷崎潤一郎生誕の地があるが、その前に『谷崎』というレストランがある。久しぶりにお邪魔してみた。

夜は6000円のしゃぶしゃぶのコースを食べさせる店だが、ランチは1000〜1200円程度。私は『ユウリンチー(油淋鶏)定食』(税込1000円)をお願いする。季節物ではバラ寿司、定番は肉のソテーやハンバーグなどである。

注文後8分でランチは到着。さらにはトマトやレタス、ポテトサラダなどたっぷり野菜、ユウリンチーは6切れ、上には白ネギが散らしてある。味噌汁は嬉しい豚汁、厚めに切ってある大根が美味い。

鶏もジューシーに揚げてあり、酸味は控えめのソース。この手の料理は箸が止まらない。最初見た目以上のボリュームもあり、この味、この値段。

店も広く、落ち着いていて居住性も抜群、気持ちの良い空間である。中々良い店を再発見できたランチでした。ご馳走さまでした。


因みに谷崎潤一郎生誕の地ではあるが、彼がここに暮らしたのは幼少期のみであり、また、経営されているのは関係のない方とのことでした。

谷崎
中央区日本橋人形町1ー7ー10
05058693805


潮見駅〜気まぐれ途中下車②

2020-03-20 05:00:00 | 日記


『気まぐれ途中下車』潮見駅②。暁橋を渡って左に曲がり、その先の信号を渡ると出てくる細い道の先はしおかぜ橋という人道橋になる。下を流れているのが運河だけに波も殆どなく、ゆったり渡り鳥が漂っている。



橋の上から水面を見るとあちこち白い丸い物体がゆらゆら。かなり大きいのもあるが、春ということもあり、たぶん水母の仲間であろう。



橋の先は左右に分かれるが、私は右に行く。下を見ると単線のレール、これが越中島貨物線の終点の様である。

駐車場を渡る小さな鉄橋があり、その先は階段又はループ式歩道橋となっている。階段を降りる方が断然近いのだが、せっかくなのでぐるぐる回りながらループ橋を降りてみる。



ループ橋を降りて越中島貨物線に沿った道を行こうとすると完全に通行止めという標識、やむなく反対側のバス通りまで歩く。



右手は東京メトロ深川工場の敷地となり、東西線の車両が見える。バス通りを右に曲がり、東京メトロの工場沿いを延々と1キロ以上も歩くがこれが長い。車両や団地の建物を見ながら単調な道を歩くとようやく門となり、車両の写真を撮る。



東京メトロの高架を越えると普通の踏切が登場、まさにこれが越中島貨物線新砂踏切である。



踏切直前の道の先にはJRバス関東の車庫がある関係からJRバスがひっきりなしに出てきていた。


踏切を越えると明治通りにぶつかるのでこれを左折。しばらく道なりに歩く。左側にある貨物線と並行している。歩き疲れてかなり足も痛くなる。永代通りを左に曲がるとまた貨物線の踏切となる。



運転免許試験場の前を行くと東京メトロ東西線東陽町駅はもう近い。地図で見ると潮見駅から東陽町駅までの距離は近そうだが、運河や車両工場があり、迂回しながらの道のため、意外に遠い。







来福亭でカツ丼を頂く〜人形町ランチグルメ

2020-03-19 05:00:00 | グルメ


人形町の老舗洋食店と言えば『芳味亭』『キラク』『小春軒』が有名だが、もう一軒『来福亭』という明治37年創業の洋食店がある。場所は甘酒横丁の反対側、親子丼で有名な『玉ひで』のお隣にあるかなり年季の入った建物。

中に入ると4人掛けと5人掛けのテーブルが2つ、二階もほぼ同じようになっている。



メニューもいわゆる洋食店でチキンソテー、ハンバーグ、カツレツ、エビフライなどから始まってオムライス、やきめし、カレー、カツ丼と昔ながらのラインナップである。



今日はカツ丼と決めていたのでがカツ丼お願いします』というと調理場からはカツを揚げる音がすぐに聞こえ始める。すぐに中年のサラリーマンが来るが、彼はポークソテー、2人目はメンチカツライスと多岐に渡る。

7、8分でカツ丼登場。味噌汁と漬物もついていでまずは味噌汁から。具は生海苔と豆腐で生海苔の香りがいい。

丼はちゃんと蓋がされていて、ちゃんとカツを煮たタイプ。衣もしっとり、味は関東風で辛いかなと思ったが、優しい味付け。玉ねぎがたっぷり、しっかり熱い。

私はカツ丼は真ん中の3切れから食べ、最後に両端を食べるのだが、端の部分は脂が乗っていて美味い。このレトロな洋食店の味わいのある店で頂くカツ丼、人形町らしい光景である。



ご馳走さまでした。因みに変わりカツ丼がある小春軒は並びです。

来福亭
中央区日本橋人形町1ー17ー10
0336663895


潮見駅〜気まぐれ途中下車①

2020-03-18 05:00:00 | 日記


新企画『気まぐれ途中下車』その第1回。これはあまり降りたことのない駅で降りて気まぐれに散歩するというもので、よく考えると『メトロに乗って』の地下鉄という特定をやめただけである。但し、元々のネーミングは『きまぐれ列車と途中下車』という種村茂樹氏の名著のパクリ、と前置きはこのくらいにして記念すべき初回は京葉線潮見駅を選んでみた。



JR潮見駅は越中島駅と新木場駅の間にあり、都区内の駅では最下位の越中島、上中里、、尾久、三河島に次いで5番目に乗降客の少ない駅である。越中島駅を出た電車は地下を走り続け、地上に出るとすぐに鉄橋に差し掛かる。運河を渡り、すぐに地上駅に到着する。周りには以前からある倉庫群、最近完成したビジネスホテル、オフィスビルなどが立ち並ぶ中にある。因みに初めて訪れたのは今から10年ほど前の担保臨検である。

駅を降りるとロータリーがあるが、閑散としており、八丁堀駅から2つ目とはとても思えない。駅を降りて少し行くと区画がきちんと整理された会社群がある。近くによるとインキの匂いがしてくるが、実は15社の印刷会社が作る協同組合『東京プリンティングシティ』なのである。

その中を行くとフォークリフトが紙を積んで道路を平気で横断していく。まあ、あまり交通量もないのであるが。



その奥の道を行くと突き当たりに墨田川造船、可愛らしい屋根に船で作った風見船がのっている。

右に曲がると特徴的な橋が見えてくる。近くに寄るとガーター補強アーチ橋『暁橋』である。



この橋を渡ると道は大きく左に弧を描き曲がる。橋を渡ると住居表示めた『潮見』から『枝川』に変わっていて完璧な住宅街。老健施設や学校などが続く。(以下、次回)





フレンチバル コウゾウ〜人形町ランチグルメ

2020-03-17 05:00:00 | グルメ


普段からランチは和食か中華、和食といっても蕎麦、うどん、丼ばかりという毎日だったが、たまには違うものと思いつつ、前の事務所の近くにあるフレンチバル『KOUZO』にお邪魔した。

といっても初めてではなく、我が社の新年会で1月に行ったことは確かだが。ただ、あまりよく覚えていないが、料理はそこそこ美味かった。

ランチメニューは5種類、『鉄鍋!淡路産丸ごと玉ねぎ2時間ローストカレー』『こんがり三元豚ポークチャッププレート』『鯛と生海苔のクリームパスタ』『特選!金胡麻味噌ソースアジフライ』が1000円〜980円、『とろけるタンシチュー』が2000円というラインナップ。

アジフライと三元豚で悩んで、しばらくポークチャップも食べていないなあとこちらを選択。店は先客1人、ただし1階カウンターは1人客のみでそれ以上は2階らしい。シェフはすぐに鉄板をレンジにかけて温めはじめ、ご飯を茶碗によそってプリンの要領で鉄板に乗せる。同時にフライパンで豚肉を焼き始める。

その間にシーザーサラダとカップスープが運ばれて、まずはサラダからいただくが、ドレッシングがうまい。スープはよくあるクズ野菜入りスープだが温まる。

そうしているうちに豚肉をスライスして鉄板に乗せ、上からケチャップ入りの玉ねぎやパプリカ入りのソースをかけて、最後にミックスベジタブルをトッピング。鉄板はよく見ると取手がついていて小さなフライパンのようである。

もちろん、熱々。最後に載せたミックスベジタブルは温まった程度だが、ケチャップソースは熱く、ご飯もかなり強めに押し込んだため、硬くまた熱い。豚肉は脂がそれほど多くなく、酸味の効いたソースと合わせても意外にさっぱり。ご飯にソースを付けて頂く。ワンプレートでしかも鉄板だから冷えることもなく、最後まで熱々のまま。寒い時はありがたい。このクオリティなら大満足である。

コーヒーは150円でつけられるが、それほどゆっくりも出来ず、お代を払い店を出ました。お客様は次々と2階へ。意外に人気店でした。ご馳走さま。

フレンチバル コウゾウ
中央区日本橋人形町1ー1ー16
05058729219


都会の小さな町めぐり〜渋谷編②

2020-03-16 05:00:00 | 日記


『都会の小さな町散歩』その11。渋谷編②、緩やかな坂を登って、信号を越したあたりから高級マンションが増えてきて道も少し広くなる。道の左は猿楽町、右は桜丘町なのだが、これが左は鉢山町、右は南平台町に変わる。




左側に『鉢山町1』の電信柱の表示、さらにその奥に『渋谷区鉢山町4』の住居表示板を発見。1番地のあるところには洒落たレストランがある。


僅かに引き返し、左に曲がり、坂を上がる。かつて東京の高級住宅地にたくさんあった『秀和レジデンス』の青い瓦が見えてくる。かなり古い建物だろうが、よく手入れされていて古さを感じない。




その先に胸像が二つ並ぶビルを発見、よく見ると東急株式会社とある。胸像は後藤慶太氏と後藤昇氏、2人は創業一族ではないが、東急をここまで大きくした最大の功労者なのであろう。


フィリピン大使館の先の道を歩くと高級住宅地となるが、その中でもひときわ大きいのが三木武夫邸。




三木元首相は田中角栄が金権政治として批判を受け、退陣した後継として『クリーン三木』を標榜、1974年12月に首相となった。1976年12月まで2年間、ロッキード事件の渦中で日本の舵取りを行った。この邸宅は三木武夫記念館としてかつて公開されたこともある。


玉川通りまで出て渋谷駅方向に歩く。山手線のガード近くが『桜丘町1番地』であるが、大規模な再開発工事中であり、外から見るしかなかった。




因みに渋谷区にある『丁目』のつかない町は渋谷周辺は円山町、宇田川町、神泉町の3つ、ほかには元代々木町、代々木神園町などである。


たかね(移転後初訪問)〜茅場町ランチグルメ

2020-03-15 05:00:00 | グルメ


以前は兜町証券取引所の斜向かいあたりにあった立食い蕎麦の『たかね』さんが、少し場所を移したと聞いてようやく訪問。前の店から平成通りをまっすぐ3つ目の信号横に新しい店はある。


店の入口には『コロナ対策にはそば』と大きく書いてある。中に入り、券売機で食券を購入。今日は腹も減っているので『ミニ天丼セット』(750円)をお願いする。


注文が入ると天ぷらを揚げ始める。少し席で待機、5分ほどでかき揚げが上がるのにタイミングを合わせてそばを温めて、ミニ天丼セットが出来上がる。


薬味コーナーにはネギ、ワカメ、天かす、大根おろしがあり、一杯ずつは無料。まあ、あまり取り過ぎなければ何も言われないが。ネギ、ワカメ少々、天かす多目を蕎麦にかけて席に戻る。


まず蕎麦からいただくが、押し出し式の十割そばでかけ蕎麦でもコシが強い。出汁は上手く取ってあり、カツオが香る。モチモチ系の蕎麦はしっかりした噛みごたえがある。


次にミニ天丼、立ち食い蕎麦でも揚げたてかき揚げ丼は香り立つ。タネには玉ねぎ、ネギ、にんじんだけでなく、小海老やイカなど海鮮も入っている。


この2つを頂くとボリュームたっぷり、十分満足。立食い蕎麦ではマイナンバー1か2の店である。店は移っても旨さは変わらない、少し遠くなったけど、椅子の数は増えたし。本当にご馳走さまでした。


たかね
中央区日本橋兜町16ー4
0336391007


都会の小さな町めぐり〜渋谷編①

2020-03-14 05:00:00 | 日記


『都会の小さな町散歩』その10。渋谷編①、新しくなった地下鉄銀座線渋谷駅を出るとすぐ前がJRの改札、さらに新しくできたスクランブルスクエア渋谷、一つエスカレーターで下がるとヒカリエに向かう通路と渋谷ストリームに向かう通路に分かれる。




渋谷ストリームの方に行くと新たに作られた巨大な歩道橋で国道246号を渡り、階段を降りると渋谷川が開渠になるポイントに出る。歩道橋には東急東横線が地上駅であった頃の『かまぼこ屋根』『クラム型の壁』、さらにはレールがコンクリートに埋め込まれていて当時を偲ばせる。




渋谷川に沿って少し歩くと右側に跨線橋が見えてくる。猿楽橋と付けられた橋の下には山手線や湘南新宿ライン、埼京線などが走る。




この橋を渡ってすぐのところが『渋谷区代官山町1番地』、小さなオフィスビルが並んでいる。その横に急な階段があるので降りる。




陸橋を潜ると不思議な地形が現れた。これを左手に歩くとラーメン屋、さらに代官山ハイツという古いアパート。その壁には小さく『猿楽町1ー5』とある。




さらにそのお隣に雑煮屋という店、その横に『渋谷区鶯谷町1』の看板を発見。番地は使っているが、住居表示は実施済みのため、区の表示板がある。




わずか数十メートルの間に3つの町の1番地が接近してあるとは。なかなか効率的である。少し歩き、左手に坂を登って行く。この辺りは昔ながらの米屋やたばこ屋がある一方、洒落たカフェや変わった商店がある。


ある店の入口にカラフルなものを売る自販機を発見、よく見ると棒付キャンディの販売機で中には沢山のキャンディが売られていた。(以下、次回)


関東私鉄最長各駅停車(快速、急行など無料のものも含む)

2020-03-13 05:00:00 | 鉄道


『鉄道シリーズ』その243。古い時刻表を見ていると色々と面白い発見がある。新幹線開業前は東京発大阪行や姫路発東京行、青森発上野行や上野発新潟行など長距離各駅停車の本数があまりに多い。


しかし、現在動いているJRの最長の各駅停車は敦賀発播州赤穂行であり、275kmを4時間6分で走る。(北海道の滝川発釧路行308kmの方が長いが、不通になってからは新得までしか行っていない。)それならば関東私鉄(JR乗入れも含む)の電車(除く、有料特急)で比べるとどのくらいなのかを調べてみた。


第5位は常磐線各停→東京メトロ千代田線→小田急線の我孫子発伊勢原行である。我孫子駅をスタート、距離は94.4km、31の駅を通過して1時間47分で伊勢原駅に到着する。かつては多摩センターまでしか行ってなかったが、それが延伸されたためベスト5入り。


第4位は東急田園都市線→東京メトロ半蔵門線→東武スカイツリーラインの中央林間発南栗橋行。距離は98.5kmと惜しくも100kmには足りないが52の駅を通過、2時間33分かけて走る。毎日乗っている路線だが、南栗橋がそんなに遠いとは。


第3位は東武東上線→東京メトロ副都心線→東急東横線→横浜高速鉄道と4路線にまたがる。埼玉県の小川町を出て100.3km、Sライナーのため停車駅は29と少ないが、それでも2時間7分かかる。


第2位は新しく加わった相鉄線。相鉄線→JR埼京線→JR川越線の快速で海老名発川越行、距離は101.4km、これを120分で走る。停車駅も少なく21、しかし、必ずしも最短時間でいけるとは限らない。(海老名→小田急→新宿→山手線→池袋→東武東上線→川越の方が20分ほど早い)


そして第1位は京成本線→都営浅草線→京急本線の成田空港発三崎口行の車両である。距離は140.8km、途中駅が60、これを3時間18分かけて走るのである。
まあ、JRにはとても及ばないものの、3時間超走る電車があるとは、ちなみに乗りたい方は1545発成田空港駅で三崎口行に乗車してみてください。三崎口駅着は1903、ちゃんと戻ってこられます。


人形町開花宣言

2020-03-12 16:31:00 | 日記


今週末には開花宣言とテレビの天気予報で聞いた。人形町は水天宮前交差点から人形町にかけて両側にソメイヨシノが植えてある。


今日の陽気に誘われてもう既に1本のソメイヨシノは花を開かせていた。これは他の樹も咲き始め?と見るとまだ蕾。




蕾がピンクの物もあったが、開花しているのは一本のみ。からくり時計の前、居酒屋北海道の近くの木だけでした。
それでも本格的春本番ですね。