南国四国なのに寒いです
雪でも降りそうなくらいで太陽も出ないから外に出る気分にもならず・・・朝野暮用の人が来てくれる事になっていたので倉庫ハウスで本を読んだりしながらゴロゴロ
野暮用の人と一時間ほど話をして・・
昼から美由紀はプールへ出掛けたけど・・僕はパソコンで・・・今年の山旅の途中、梅雨になったら歌舞伎でも見に行こうと思って下調べ
四国に住んでいると・・・ツアーもあるけれど宿泊が入るから高いんです。
こんな場合はやっぱり東京やな~・・・「はとバスツアー」でもあるんですね
関東周辺(山梨?)にバスを置いて朝早く出て・・・日帰りを考えています
夕方に美由紀の友達二人が「鬼の面」を被って・・豆まきに来てくれました
鬼の面を被ってなくても・・・男の僕は責められる事が多くて怖いですが
そして・・二時間ほどお茶を飲みながらお喋りしました
その一人は60人ほどの社員を抱えているそうですが・・・こんな景気だから自分達の給料は殆どゼロにして社員の首は切らずに頑張ってるそうです。
真面目に日本の事を考えている人は・・・子育て中の若い人達が仕事につけない事を心配してるんですね。
高校や大学の新卒者の半分近くが職に就けないなんて・・・
働いている人より沢山の年金を受け取りながら・・仕事をしている人が問題です。
自分さえ良かったら・・では困ります
話は変わりますが・・
日本は島国なので殆どの県は海に面している部分があります
僕が住んでいる四国も近くの九州も山陽、山陰にも海なし県はありませんから・・海が無い生活は想像が難しいです
自分が住んでいる県に海があればヨットを繋留するのも楽だし・・潜りに行ったり釣りをしたりと結構遊べます。
そんな僕が毎年山旅に出ると・・・海なし県に長く滞在します
海は無いけど「良い山」が沢山ありますから
海なし県は8県だそうで・・栃木、群馬、埼玉、山梨、長野、岐阜、滋賀、奈良なんだそですが・・
本命は栃木、群馬、長野、岐阜のように思います。
そして・・・そんな本命の県には驚く事が度々あります
毎年行く「丸沼高原スキー場」は群馬県で・・海なし県です。
最低でも一ヶ月は過ごしてますが・・今の僕らには普通になりましたが、初めの頃は山菜採りやキノコ狩りが珍しく感じました
去年長野県で・・・魚の切り身に糸を付けて「ハチ」に運ばせて巣を取るのを見て・・・驚きました
「ハチの子」の煮付けも海なし県ならではの遊びを兼ねた食文化ですね
瓶詰めで売っているのを貰って食べたことがあるんですが・・・慣れないと・・
それから・・40年近くも前にですが・・・一緒に移民船ブラジル丸でハワイに渡った高橋氏(時々掲示板に書き込みしてくれたり徳島に来てくれたり、僕が寄ったりするのでブログにも良く書いている)は岐阜県だから・・海なし県です。
その高橋氏が去年「超乾燥岩魚」を送ってくれました
食べ方?は軽く焼いて熱燗の酒に入れて・・・ヒレ酒のように香りを愉しむんだそうです。
多分・・「貴重なモノ」なんだろうと・・思うんですが・・・慣れない僕には・・何度試しても・・・良く解らない味でした
僕らが「ウツボの干物」を食べるのを・・心配そうに見ているのに似てるかも??
今年も3月から海なし県を渡り歩きます
今までは・・不思議そうに見ていただけだったけど・・
今年は食べたことが無い「海なし県の食材」を道の駅を梯子して一通り試してみようと思っています
「これは!」と言うのがあれば教えてくださいね

雪でも降りそうなくらいで太陽も出ないから外に出る気分にもならず・・・朝野暮用の人が来てくれる事になっていたので倉庫ハウスで本を読んだりしながらゴロゴロ

野暮用の人と一時間ほど話をして・・
昼から美由紀はプールへ出掛けたけど・・僕はパソコンで・・・今年の山旅の途中、梅雨になったら歌舞伎でも見に行こうと思って下調べ

四国に住んでいると・・・ツアーもあるけれど宿泊が入るから高いんです。
こんな場合はやっぱり東京やな~・・・「はとバスツアー」でもあるんですね

関東周辺(山梨?)にバスを置いて朝早く出て・・・日帰りを考えています

夕方に美由紀の友達二人が「鬼の面」を被って・・豆まきに来てくれました

鬼の面を被ってなくても・・・男の僕は責められる事が多くて怖いですが

そして・・二時間ほどお茶を飲みながらお喋りしました

その一人は60人ほどの社員を抱えているそうですが・・・こんな景気だから自分達の給料は殆どゼロにして社員の首は切らずに頑張ってるそうです。
真面目に日本の事を考えている人は・・・子育て中の若い人達が仕事につけない事を心配してるんですね。
高校や大学の新卒者の半分近くが職に就けないなんて・・・
働いている人より沢山の年金を受け取りながら・・仕事をしている人が問題です。
自分さえ良かったら・・では困ります

話は変わりますが・・
日本は島国なので殆どの県は海に面している部分があります

僕が住んでいる四国も近くの九州も山陽、山陰にも海なし県はありませんから・・海が無い生活は想像が難しいです

自分が住んでいる県に海があればヨットを繋留するのも楽だし・・潜りに行ったり釣りをしたりと結構遊べます。
そんな僕が毎年山旅に出ると・・・海なし県に長く滞在します

海は無いけど「良い山」が沢山ありますから

海なし県は8県だそうで・・栃木、群馬、埼玉、山梨、長野、岐阜、滋賀、奈良なんだそですが・・
本命は栃木、群馬、長野、岐阜のように思います。
そして・・・そんな本命の県には驚く事が度々あります

毎年行く「丸沼高原スキー場」は群馬県で・・海なし県です。
最低でも一ヶ月は過ごしてますが・・今の僕らには普通になりましたが、初めの頃は山菜採りやキノコ狩りが珍しく感じました

去年長野県で・・・魚の切り身に糸を付けて「ハチ」に運ばせて巣を取るのを見て・・・驚きました

「ハチの子」の煮付けも海なし県ならではの遊びを兼ねた食文化ですね

瓶詰めで売っているのを貰って食べたことがあるんですが・・・慣れないと・・

それから・・40年近くも前にですが・・・一緒に移民船ブラジル丸でハワイに渡った高橋氏(時々掲示板に書き込みしてくれたり徳島に来てくれたり、僕が寄ったりするのでブログにも良く書いている)は岐阜県だから・・海なし県です。
その高橋氏が去年「超乾燥岩魚」を送ってくれました

食べ方?は軽く焼いて熱燗の酒に入れて・・・ヒレ酒のように香りを愉しむんだそうです。
多分・・「貴重なモノ」なんだろうと・・思うんですが・・・慣れない僕には・・何度試しても・・・良く解らない味でした

僕らが「ウツボの干物」を食べるのを・・心配そうに見ているのに似てるかも??
今年も3月から海なし県を渡り歩きます

今までは・・不思議そうに見ていただけだったけど・・
今年は食べたことが無い「海なし県の食材」を道の駅を梯子して一通り試してみようと思っています

「これは!」と言うのがあれば教えてくださいね
