今日のタイトルですが・・・今回茨城から買うことになっているキャンピングカーの「居住スペース部」の名前です
僕も余り良く知らないんですが・・・このキャンピングカーの居住スペース部はアメリカ製。
だから日本製の居住スペースのように「完全に近い」物ではありません
良く言えば大陸的、悪く言えばいい加減な性格なんでしょうね。
でもベース車(この居住スペースを載せている車)は日本の「いすゞ エルフ」だから、まあ信頼しなければならないでしょう。
ただ、国産、外国製を問わずキャンピングカーは「最大積載量」を常に載せている状態なので・・・普通では起きないようなトラブルも多々あるようです
さて、このカリフォルニアドリーム イーグル号を入院間もない時に、全く見ずに買うことを決めたんですが・・・
その理由は、どんなキャンピングカーを買っても、市販されているものに僕が気に入るものは無いから「自分が気に入るように改造する」積りでした
だからそれ程考えもしなかった訳です。
でも・・・そうは言いながらも、絶対に思ったように改造が出来ない構造だったら「どうしよう・・・」と心配もしていました
そこで・・・持ち主に「間取りの平面図」を描いて送ってくれるように頼んでたんですが・・・
それが昨日の夜に届きました
見てビックリ
前のブログにも書きましたが・・・後方からの入り口も気になるけど・・これが「吉」に出ることを願ってたんです
そしたら・・・「大吉」でした
このサイズの居住スペースの場合、これ以上広い台所は無理と思うだけの広さがあります
それも後方から入って一番都合が良い場所に
そんな事で台所は改造の必要なし

次に食事をしたり、パソコンをしたりテレビを見たりするスペースも、窓に向かって広く都合よく取り付けが出来そうです

おまけに・・・僕が大好きな「畳の上に座布団」を敷いて食べられます
すぐにそのまま畳の上に寝転ぶ事もできます
屋根の上になる部分で二人が寝るのは危ないと思っていたので、他に一箇所ベッドを作る必要がありました。
そしたら・・・食事をする反対側に・・・予備バッテリー4個を置いて少し高くして、一人用のベッドを作る事も出来そうです
全てが・・・これ以上の車は無かったように思います
ところが・・・人間とは不思議な生き物で・・・余りにも思ったようだと・・・いろんな不安が出てくるんです
不具合箇所があちこちにあるんでないだろうか??とか・・・
もしかして震災で水に浸かった車で無いだろうかとか・・・
そんなんで・・持ち主に確認したりしてました。
現時点で殆ど全ては正常に機能するそうです
現在点検してくれているんですが、唯一ガス式ヒーターが点火しないとか。
もちろん水に浸かったりはしてないそうで安心してます
でも・・・そんな風に、この僕が殆ど思い通り(勿論改造するけれど)の車があるなんて、奇跡としか言い様がありません。
インドで肝炎になったのは不運でしたが、これは本当にラッキー

益々退院が待ち遠しいです。
去年の11月1日に日本を出て、帰国してすぐ入院したので5ヶ月間「日本の娑婆の空気」に触れていません
車の運転もしてないし、ここに入院してからは病室から一歩も出てませんから・・・
何とか31日に退院して、日本の空気に慣れたいと思い・・・その準備段階として、一日二本していた点滴を今日から一本にして貰いました
そして明日の良い検査結果が得られるよう・・・安静にしています
韓国からメールが届き、沖縄航海中止のこと気持ちよく了解してくれて、一日も早い全快をお祈りしていますと書かれていました。

僕も余り良く知らないんですが・・・このキャンピングカーの居住スペース部はアメリカ製。
だから日本製の居住スペースのように「完全に近い」物ではありません

良く言えば大陸的、悪く言えばいい加減な性格なんでしょうね。
でもベース車(この居住スペースを載せている車)は日本の「いすゞ エルフ」だから、まあ信頼しなければならないでしょう。
ただ、国産、外国製を問わずキャンピングカーは「最大積載量」を常に載せている状態なので・・・普通では起きないようなトラブルも多々あるようです

さて、このカリフォルニアドリーム イーグル号を入院間もない時に、全く見ずに買うことを決めたんですが・・・
その理由は、どんなキャンピングカーを買っても、市販されているものに僕が気に入るものは無いから「自分が気に入るように改造する」積りでした

だからそれ程考えもしなかった訳です。
でも・・・そうは言いながらも、絶対に思ったように改造が出来ない構造だったら「どうしよう・・・」と心配もしていました

そこで・・・持ち主に「間取りの平面図」を描いて送ってくれるように頼んでたんですが・・・
それが昨日の夜に届きました

見てビックリ

前のブログにも書きましたが・・・後方からの入り口も気になるけど・・これが「吉」に出ることを願ってたんです

そしたら・・・「大吉」でした

このサイズの居住スペースの場合、これ以上広い台所は無理と思うだけの広さがあります

それも後方から入って一番都合が良い場所に

そんな事で台所は改造の必要なし


次に食事をしたり、パソコンをしたりテレビを見たりするスペースも、窓に向かって広く都合よく取り付けが出来そうです


おまけに・・・僕が大好きな「畳の上に座布団」を敷いて食べられます

すぐにそのまま畳の上に寝転ぶ事もできます

屋根の上になる部分で二人が寝るのは危ないと思っていたので、他に一箇所ベッドを作る必要がありました。
そしたら・・・食事をする反対側に・・・予備バッテリー4個を置いて少し高くして、一人用のベッドを作る事も出来そうです

全てが・・・これ以上の車は無かったように思います

ところが・・・人間とは不思議な生き物で・・・余りにも思ったようだと・・・いろんな不安が出てくるんです

不具合箇所があちこちにあるんでないだろうか??とか・・・
もしかして震災で水に浸かった車で無いだろうかとか・・・
そんなんで・・持ち主に確認したりしてました。
現時点で殆ど全ては正常に機能するそうです

現在点検してくれているんですが、唯一ガス式ヒーターが点火しないとか。
もちろん水に浸かったりはしてないそうで安心してます

でも・・・そんな風に、この僕が殆ど思い通り(勿論改造するけれど)の車があるなんて、奇跡としか言い様がありません。
インドで肝炎になったのは不運でしたが、これは本当にラッキー


益々退院が待ち遠しいです。
去年の11月1日に日本を出て、帰国してすぐ入院したので5ヶ月間「日本の娑婆の空気」に触れていません

車の運転もしてないし、ここに入院してからは病室から一歩も出てませんから・・・
何とか31日に退院して、日本の空気に慣れたいと思い・・・その準備段階として、一日二本していた点滴を今日から一本にして貰いました

そして明日の良い検査結果が得られるよう・・・安静にしています

韓国からメールが届き、沖縄航海中止のこと気持ちよく了解してくれて、一日も早い全快をお祈りしていますと書かれていました。