他にも考えている人が居るかも知れないと思うので、少し詳しく書きますが・・・
半月程前から連絡があって・・・「ヨットで海外クルージングを考えているので話を聞きたい」と言う事だったので「いいですよ」と返事してあったら・・・今日バスで大阪から阿南駅に昼前に到着しました。
阿南駅までキャンピングカーで迎えに行って、そのまま私たちと14年世界を周った橘港のホロホロ三世へ。
中に乗り込んで話を聞くとまだ50歳代ながら、仕事には行かずFX取引で食べてるそうです。
FX取引は私はした事ありませんが、米ドルやユーロなどを売ったり買ったりする為替相場。
大きくはしないけど十分たべていけるそうです。
インターネットが繋がればどこに居ても出来るのでヨットで海外に行っても問題はないわけです。
ヨットの経験は無く、当然ヨットも持ってません。
日本でヨットを買って出て行く積りで沖縄に行って小型船舶一級免許を取って来たそうですが・・・(沖縄だと特別安く取れる)
ヨットに免許が要るのは日本だけの天下り組織が作った資格ですから・・・日本でしか役に立ちません。
そしてもしも日本から海外に行こうと思うと・・・これまた天下り組織が作った日本だけの何の役にも立たない船舶検査に200万円位必要になります。
当然それ以外にヨットに海外へ行く設備を付けなければなりませんから・・・100万円は見て置かないといけないでしょう。
これを言い換えると・・・日本から海外にヨットで行こうと思うと・・・
ただのヨットでも正式に出国しようと思えば300万円以上必要と言う事になります。
まったく馬鹿げた天下りの為に払うエサ代なんです。
それで・・・ヨットの技術については、ヨットを買って帆を上げたら勝手に走り始めるから・・そう心配する必要はありませんが・・・上記の様な馬鹿げた費用が必要なのと、日本近海は世界でも最悪の海況の地域ですから・・・
日本から出て行くのは止めた方が良いと言いました。
今後クルージングしたい海域は「東南アジア」と言う事だったので・・・
もしも私なら・・・フィリピンかマレーシアでヨットを買うので・・・・そのようにするのが最善だと言いました。(フィリピンには余りヨットの売り物は多くない。マレーシアにはマリーナも多く売り物は沢山ある。個人売買が絶対に安い。値段交渉を忘れずに)
ヨットクラブや各マリーナに行くと「売りたし」の張り紙がいくつもあります。
本人もまだ十分決めて無いようなんですが・・・バツイチ独身との事でしたから・・・フィリピンに行くのが一番楽しいと思います。
今は世界中どこに行ってもインターネットは繋がるし、それも日本のように通信料が高い国はありませんから、インターネットで食べてる人には幸運です。
フィリピンに行ったら・・・オンナに溺れてしまうでしょうが・・・男の天国ですから・・・
ただフィリピン人は一万円とか三万円の給料で一か月生活してますが、日本人の場合は楽しく暮らすには一人でもカップルでも一か月10万円位の予算は見てた方が良いと思います。
マレーシアやタイなら15万円から20万円、インドネシアは10万円位。
話は変わって・・・フィリピンのマニラ近くで火山が噴火したようですね。
私たちもフィリピンに居た時マニラの北の噴火した火山の土石流を見に行った事がありましたが、同じ山だったのかどうかは定かでありません。
何人かがプエルトガレラの近藤氏の所へ行ってると思うんですが・・・飛行機に影響でなかったのかな??
さて私は朝一番から倉庫ハウスと中学校の間の道路の低い所をアスファルト舗装する許可を貰おうと地図などを準備して・・・市役所に行ったら休みでした
年中祭日ですから・・・日曜も祭日も分からない・・・・ボケもあるけど
夕方美樹ちゃんが多量に大根の選別外を届けてくれたので、試しに漬物にしようと洗って干しました
大根を漬ける前に葉を付けたまま干すんですが・・・その時に芯を取らないと・・・いつまでも元気なままで素が入ってしまうのを知ってますか??
そんなんで芯をサジを突っ込んで取ってから干してたら暗くなりました。
私は山奥で育ちましたから・・・子供の頃はいつも食卓の上には大根の漬物(古漬け)「コンコ」と言ってましたが・・・置いてありました。
そして殆ど毎食、多い時はメインに・・・少なくても一口は口直しに食べていましたが・・・
最近は一年に10回程度しか食べなくなっています。
だから・・・この大根も・・・漬けてもなかなか消費出来ないと思うんですが・・・
やってみようと思います。
夜になって積水ハウスの営業マン氏が来てくれました。
金額の事を納得できるような確認がしたかったんですが・・・「信用してくれ」と言うばかりで・・・
信用するしかありません・・・納得はしてないけど・・・
思うような家が出来上がれば全て良しなんですが・・・
半月程前から連絡があって・・・「ヨットで海外クルージングを考えているので話を聞きたい」と言う事だったので「いいですよ」と返事してあったら・・・今日バスで大阪から阿南駅に昼前に到着しました。
阿南駅までキャンピングカーで迎えに行って、そのまま私たちと14年世界を周った橘港のホロホロ三世へ。
中に乗り込んで話を聞くとまだ50歳代ながら、仕事には行かずFX取引で食べてるそうです。
FX取引は私はした事ありませんが、米ドルやユーロなどを売ったり買ったりする為替相場。
大きくはしないけど十分たべていけるそうです。
インターネットが繋がればどこに居ても出来るのでヨットで海外に行っても問題はないわけです。
ヨットの経験は無く、当然ヨットも持ってません。
日本でヨットを買って出て行く積りで沖縄に行って小型船舶一級免許を取って来たそうですが・・・(沖縄だと特別安く取れる)
ヨットに免許が要るのは日本だけの天下り組織が作った資格ですから・・・日本でしか役に立ちません。
そしてもしも日本から海外に行こうと思うと・・・これまた天下り組織が作った日本だけの何の役にも立たない船舶検査に200万円位必要になります。
当然それ以外にヨットに海外へ行く設備を付けなければなりませんから・・・100万円は見て置かないといけないでしょう。
これを言い換えると・・・日本から海外にヨットで行こうと思うと・・・
ただのヨットでも正式に出国しようと思えば300万円以上必要と言う事になります。
まったく馬鹿げた天下りの為に払うエサ代なんです。
それで・・・ヨットの技術については、ヨットを買って帆を上げたら勝手に走り始めるから・・そう心配する必要はありませんが・・・上記の様な馬鹿げた費用が必要なのと、日本近海は世界でも最悪の海況の地域ですから・・・
日本から出て行くのは止めた方が良いと言いました。
今後クルージングしたい海域は「東南アジア」と言う事だったので・・・
もしも私なら・・・フィリピンかマレーシアでヨットを買うので・・・・そのようにするのが最善だと言いました。(フィリピンには余りヨットの売り物は多くない。マレーシアにはマリーナも多く売り物は沢山ある。個人売買が絶対に安い。値段交渉を忘れずに)
ヨットクラブや各マリーナに行くと「売りたし」の張り紙がいくつもあります。
本人もまだ十分決めて無いようなんですが・・・バツイチ独身との事でしたから・・・フィリピンに行くのが一番楽しいと思います。
今は世界中どこに行ってもインターネットは繋がるし、それも日本のように通信料が高い国はありませんから、インターネットで食べてる人には幸運です。
フィリピンに行ったら・・・オンナに溺れてしまうでしょうが・・・男の天国ですから・・・
ただフィリピン人は一万円とか三万円の給料で一か月生活してますが、日本人の場合は楽しく暮らすには一人でもカップルでも一か月10万円位の予算は見てた方が良いと思います。
マレーシアやタイなら15万円から20万円、インドネシアは10万円位。
話は変わって・・・フィリピンのマニラ近くで火山が噴火したようですね。
私たちもフィリピンに居た時マニラの北の噴火した火山の土石流を見に行った事がありましたが、同じ山だったのかどうかは定かでありません。
何人かがプエルトガレラの近藤氏の所へ行ってると思うんですが・・・飛行機に影響でなかったのかな??
さて私は朝一番から倉庫ハウスと中学校の間の道路の低い所をアスファルト舗装する許可を貰おうと地図などを準備して・・・市役所に行ったら休みでした

年中祭日ですから・・・日曜も祭日も分からない・・・・ボケもあるけど
夕方美樹ちゃんが多量に大根の選別外を届けてくれたので、試しに漬物にしようと洗って干しました

大根を漬ける前に葉を付けたまま干すんですが・・・その時に芯を取らないと・・・いつまでも元気なままで素が入ってしまうのを知ってますか??
そんなんで芯をサジを突っ込んで取ってから干してたら暗くなりました。
私は山奥で育ちましたから・・・子供の頃はいつも食卓の上には大根の漬物(古漬け)「コンコ」と言ってましたが・・・置いてありました。
そして殆ど毎食、多い時はメインに・・・少なくても一口は口直しに食べていましたが・・・
最近は一年に10回程度しか食べなくなっています。
だから・・・この大根も・・・漬けてもなかなか消費出来ないと思うんですが・・・
やってみようと思います。
夜になって積水ハウスの営業マン氏が来てくれました。
金額の事を納得できるような確認がしたかったんですが・・・「信用してくれ」と言うばかりで・・・
信用するしかありません・・・納得はしてないけど・・・
思うような家が出来上がれば全て良しなんですが・・・