3連休明け15日の日経平均ですが、先週末11日終値(20359円70銭)よりも94円88銭安い20264円82銭でスタートした直後に同155円程安い20204円43銭まで下落もその後は急速に買い戻されて9時40分頃に20442円ちょうどまで上昇してからは一旦利食い売りで20380円近辺まで調整もすぐに買い戻しが入り、前場は午前高値となる先週末比184円94銭高い20544円64銭で終了。
午後は午前終値近辺でほぼ様子見(高値は20571円28銭)となり、終値ベースでは先週末比195円59銭高い20555円29銭で終了しました。
指数別では、日経平均が0.96%高、トピックスが0.85%高、JPX日経インデックス400が0.88%高。
他、東証マザーズが2.74%高、東証2部が1.23%高、日経ジャスダック平均が0.82%高、ジャスダックインデックスが0.53%高。、
一方、東証REITが1.27%安。
東証1部の上昇組では、ベイカレント・コンサルティングが21.19%高。10%台の上昇も、オリンパス(17.48%高)など10銘柄。
日立製作所が7.08%高、安川電機が6.42%高、村田製作所が5.35%高、オムロンが4.79%高、ファナックが4.74%高、任天堂が4.62%高。
一方の下落組では三機サービス(17.6%安)など4銘柄で10%以上の下落。
久光製薬が9.57%安、関西電力が4.85%安、東電が4.18%安、参天製薬が3.9%安、ユニ・チャームが3.73%安、ファストリテイリングが3.53%安などとなっています。
午後は午前終値近辺でほぼ様子見(高値は20571円28銭)となり、終値ベースでは先週末比195円59銭高い20555円29銭で終了しました。
指数別では、日経平均が0.96%高、トピックスが0.85%高、JPX日経インデックス400が0.88%高。
他、東証マザーズが2.74%高、東証2部が1.23%高、日経ジャスダック平均が0.82%高、ジャスダックインデックスが0.53%高。、
一方、東証REITが1.27%安。
東証1部の上昇組では、ベイカレント・コンサルティングが21.19%高。10%台の上昇も、オリンパス(17.48%高)など10銘柄。
日立製作所が7.08%高、安川電機が6.42%高、村田製作所が5.35%高、オムロンが4.79%高、ファナックが4.74%高、任天堂が4.62%高。
一方の下落組では三機サービス(17.6%安)など4銘柄で10%以上の下落。
久光製薬が9.57%安、関西電力が4.85%安、東電が4.18%安、参天製薬が3.9%安、ユニ・チャームが3.73%安、ファストリテイリングが3.53%安などとなっています。