13日の日経平均ですが、12日の米国株式市場は小動きで終了する中、米中貿易協議進展への期待が空振りに終わったことを材料に、前日終値(23520円01銭)よりも80円76銭安い23439円25銭でスタート&直後に23452円63銭も、11時過ぎに23270円93銭まで売り込まれる場面が見られ、前場は前日比216円88銭安い23303円13銭で終了。
午後は23300円から23350円程のレンジで推移。終値ベースでは前日比200円14銭安い23319円87銭で終了しました。
ト―ヨ―カネツ(16.28%高)や曙ブレーキ工業(10%高)など9銘柄で10%以上の上昇。東芝プラントシステムが9.93%高、九州FGが8.13%高、富士フイルムが6.34%高、タカラトミーが5.68%高、堀場製作所が4.99%高など。
一方、ニチイ学館(12.65%安)とじげん(12.32%安)の2銘柄で10%以上の下落。ヤクルト本社が8.94%安。
保険セクターでは、動物保険のアニコムが4.88%安、ソニーFHが2.76%安、第一生命が2.1%安、かんぽ生命が1.96%安、T&Dが1.84%安と調整。
レオパレス21は2円安の275円で終了。 ジャパンディスプレイは72円、ジャスダック上場の大塚家具は161円でいずれも横ばいで終了しました。
午後は23300円から23350円程のレンジで推移。終値ベースでは前日比200円14銭安い23319円87銭で終了しました。
ト―ヨ―カネツ(16.28%高)や曙ブレーキ工業(10%高)など9銘柄で10%以上の上昇。東芝プラントシステムが9.93%高、九州FGが8.13%高、富士フイルムが6.34%高、タカラトミーが5.68%高、堀場製作所が4.99%高など。
一方、ニチイ学館(12.65%安)とじげん(12.32%安)の2銘柄で10%以上の下落。ヤクルト本社が8.94%安。
保険セクターでは、動物保険のアニコムが4.88%安、ソニーFHが2.76%安、第一生命が2.1%安、かんぽ生命が1.96%安、T&Dが1.84%安と調整。
レオパレス21は2円安の275円で終了。 ジャパンディスプレイは72円、ジャスダック上場の大塚家具は161円でいずれも横ばいで終了しました。