日・月のツアーの一日目、4時過ぎに倉敷についた。
早速、倉敷美観地区にGO!!
以前来たのは大昔、柳と白壁が印象に残っているが、
あれから整備に整備を重ねて、裏通り間で古い街並みになっていた。
倉敷は終わるのが早い、美術館は閉館で外観だけが見られた。
丁度「倉敷雛めぐり」開催中で町のアチコチにお花が見られるし
格子戸の中には緋毛氈のあ雛様たちが飾られていた。
横丁をふと見ると「アイビースクエアー」その昔泊まりたいと憧れたホテル。
クラボーの工場をホテルに改築している。
蔦にからまれて冬は真っ茶色だが、春にはアイビーが芽吹く事だろう。
中はレンガの壁に木造の小屋組みがそのまま見える。
夕飯の時間が6時半~もっと・もっと歩きたいけれど
一旦ホテルで夕食をとり、一休み。
また、ライトアップを見に美観地区に戻ると
控えめなライトアップで静かそのもの、歩く人はまれ、お店は閉まり、
水路を眺めながらコーヒーは断念、水面に揺れる建物の姿、幻想的な世界が見られる。
倉敷駅前のビジネスホテルに戻る前に駅の反対側を探索
新宿のタワーでなく、「アンデルセン広場」
おとぎの世界も人気がなく、本当に小人達が出てきそう・・
夜中まで騒いでいるのはホンの一部の都会だけなのだろう。
早速、倉敷美観地区にGO!!
以前来たのは大昔、柳と白壁が印象に残っているが、
あれから整備に整備を重ねて、裏通り間で古い街並みになっていた。
倉敷は終わるのが早い、美術館は閉館で外観だけが見られた。
丁度「倉敷雛めぐり」開催中で町のアチコチにお花が見られるし
格子戸の中には緋毛氈のあ雛様たちが飾られていた。
横丁をふと見ると「アイビースクエアー」その昔泊まりたいと憧れたホテル。
クラボーの工場をホテルに改築している。
蔦にからまれて冬は真っ茶色だが、春にはアイビーが芽吹く事だろう。
中はレンガの壁に木造の小屋組みがそのまま見える。
夕飯の時間が6時半~もっと・もっと歩きたいけれど
一旦ホテルで夕食をとり、一休み。
また、ライトアップを見に美観地区に戻ると
控えめなライトアップで静かそのもの、歩く人はまれ、お店は閉まり、
水路を眺めながらコーヒーは断念、水面に揺れる建物の姿、幻想的な世界が見られる。
倉敷駅前のビジネスホテルに戻る前に駅の反対側を探索
新宿のタワーでなく、「アンデルセン広場」
おとぎの世界も人気がなく、本当に小人達が出てきそう・・
夜中まで騒いでいるのはホンの一部の都会だけなのだろう。