日本人の聖なる地に火を付けようとしたのだから、何人であろうと糾弾されるべきだろう。こともあろうに昨日夜、靖国神社に韓国人の男が侵入し、トルエンのような液体をまいて放火しようとして警視庁に逮捕されていたことが判明した。行動する保守を批判していたマスコミは、そうした犯罪に対して、どう弁明するのだろう。韓国人が反日になっているのは、それに同調する連中が日本人のなかにいるからだ。日本人に対しては何をしてもよい。そこまで増長させたのは、日本の一部マスコミやサヨクなのである。今回のことに大方の日本人は怒りを覚えたはずだ。私たちの先人は、靖国神社での再会を約束して散華したのである。その聖地をこの世から消滅させようとするのは、日本人への挑戦である。私たちは怒らなくてはならない。そして、そこまでされても沈黙しているマスコミにも、抗議の声を上げなくてはならない。こちらがいくら仲良くしようとしても、相手がこのような態度に出てくるのであれば、黙っているわけにはいかないからだ。かつて極左も靖国神社を攻撃の対象にすると宣言したことがあった。それをさせなかったのは、保守民族派が結集したからだ。そのときと同じように、日本人の聖地を死守するために、全力を挙げるべきだろう。いかなる国民であろうとも、その聖地が汚されるのならば、拳を振り上げるのではないだろうか。人の良さが通用するほど、世界は平和ではない。身構えるときは身構えなければならないのだ。
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