日本が北朝鮮の核ミサイルの脅威にさらされ、中共による侵略の危機に直面している。そこから目をそむけさせるかのように、マスコミと民主、共産の野党が組んで嫌らしいネガティブキャンペーンが行われている▼「保育所落ちた日本死ね!」という匿名のブログに共感の輪が広がっている、との報道が連日行われている。ネットでは逆に民主党政権の事業仕分けで、そのための予算が削られたことが話題になった。国会に押し掛けて女性たちが、プロ市民活動家であることも暴露された。テレビや新聞ではそのことがまったく取り上げられていない。「死ね!」ということがヘイトスピーチにあたるにもかかわらず、それについてもまったく触れていない▼行動する保守運動よりも逆にサヨクの方や言いたい放題なのである。日本や日本人は「死ね!」と罵倒されても、黙っていなくてはならないのだろうか。「死ね!」というのは、自分が勝手にすることだから、危害を加えるわけではない、と逃げるのだろうか▼学校の苛めの現場では、その言葉が深刻な事態を引き起こしてきた。日本のマスコミや民主、共産などの野党の嫌らしさは異常である。安保法案や放送法をめぐっても一緒である。。特定の国の代弁者となって、日本を悪者にしようとしているのだ。そんなことが許されていいわけがない。いつかは日本国民の敵として断罪されるだろう。日本を貶めることに快感を覚える者たちは、断固排除しなくてはならない。
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