先日、映画「高野豆腐店の春」を観に行ってきた。
以前、尾道市長の平谷祐宏さんがフェイスブック(FB)で、この映画の告知をしていた。ん、なんで? 読むと尾道にある豆腐店を営む親娘を取り巻くストーリーということで市長自らがPR。テアトル系の映画館ということなので、大阪ではシネ・リーブス梅田で現在上映中である。
感想は、“おもしろかった” のひと言。ハラハラドキドキ感を楽しむ映画ではなく、高野豆腐店(たかのとうふてん)の職人気質の店主(藤竜也さん)と、豆腐店を手伝う娘(麻生久美子さん)の親娘のキビや近所の人たちを巻き込んでのドタバタがどこにでもある日常を映し出していた。
この映画の設定地が「尾道」。上映が終わって思ったことは尾道をロケ地に選んだ理由が分かった。ストーリーや情景、そして何気ない風景描写には尾道をおいてないような気さえした。
リポート/ 渡邉雄二
写真/ 「高野豆腐店の春」ホームページより転載
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