一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1383  幸せは犬とまどろむ炬燵かな   洋子

2014年12月02日 | 

(しあわせは いぬとまどろむ こたつかな)

 この世にも、極楽や天国と思えることがらは沢山ある。例えば、一杯のラーメンをすすることにだって、幸せを感じる人には感じるのだ。

 この句のように、誰にも邪魔されず自由に眠れるのは、簡単でありながら誰でもできる、最高の幸福感の一つかもしれない。まして、側に愛犬がいれば尚更である。

 幼い頃から贅沢三昧、やりたい放題に暮らしたような人は、早く幸せを使い果たすかもしれない。貧乏や質素に暮らした方が、晩年の老病死を迎えた時の幸福感は豊かかもしれない。

 

 

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