ある朝の風景・・・。いつものように農園を見回る。石塀を曲がると真っ赤な太陽・朝日が!、取って返す、カメラを取りに、あの眼前に見た太陽であってくれと願うが・・5分ほど経過しただろうか、そこには先ほどのイメージの太陽はなかった、<下の写真>太陽の電線の位置よりご判断いただきたい、真っ赤な太陽は電線のはるか下、である。ゴミ回収置き場までのコース、蜘蛛が巣を張って太陽に反射している。近くの大学の学生さんがトレーニングで走っている。いつしか真っ赤な太陽を撮りたいもの・・、とっても気分のいい朝であった。<いわどの山荘主人>
<日はまた昇る 6:18>
<6:19>
<6:23>
<トレーニング中の学生さん 6:49>
<蜘蛛の巣城 6:50>