移動性高気圧に覆われ、快晴の物見山のもみじ<赤い度合>を探りに行った、紅葉は色づき度合いを見るに、朝よりも日なか落日が良い、葉の裏表が透けるのがよい、午後、日射しもよく、、もみじが赤く透写している、きのうの初霜で一段とましている。木造の造形の上に赤く望む真っ赤なもみじ、逆光でのぞくモミジが眩しい、この景色を朝でまた違った形で表現したい。<いわどの山荘主人>
<物見山の紅葉 12:55>
<13:03>
<日に映えるモミジ 13:04>
<13:05>
<真っ赤なモミジ 13:09>
<平和資料館 13:12>
<逆光のモミジ 13:12>
<木造上モミジ 13:16>
<13:19>
<13:19>