年の暮れ、師走がスタートした、雨模様の中、この里山集落を廻る、となりの銀杏の葉が散って道に濡れている、濡れ落ち葉である。角を曲がると山茶花の庵があり寂しく咲いている、そのまた道を曲がると雑木林の広葉樹の落ち葉が山になって溜まっている。先にでると今は誰も耕し手がなくなった遊休田である、草紅葉となり濡れている。道端には枯れ尾花が風もないのに揺れていた。
ことしもカレンダー一枚となる、去年のカレンダーにあるブログの記録を見る。自然界では7日宵の明星・16日茜雲、季節の準備では4日柚子の焼酎漬け・12日大根干し、沢庵漬け、年齢的には18日認知テストを受けた高齢者運転講習などまた一年が回って来たと思う、師走のスタートである。
<いわどの山荘主人>
<雨の師走スタート風景>
<銀杏の濡れ落ち葉 9:04>
<ドウダンツツジの濡れ落ち葉 9:06>
<雨に濡れたカエデもみじ 9:06>
<山茶花の庵 9:07>
<広葉樹林の落ち葉 9:07>
<雨の遊休田 9:09>
<同上 9:10>
ことしもカレンダー一枚となる、去年のカレンダーにあるブログの記録を見る。自然界では7日宵の明星・16日茜雲、季節の準備では4日柚子の焼酎漬け・12日大根干し、沢庵漬け、年齢的には18日認知テストを受けた高齢者運転講習などまた一年が回って来たと思う、師走のスタートである。
<いわどの山荘主人>
<雨の師走スタート風景>
<銀杏の濡れ落ち葉 9:04>
<ドウダンツツジの濡れ落ち葉 9:06>
<雨に濡れたカエデもみじ 9:06>
<山茶花の庵 9:07>
<広葉樹林の落ち葉 9:07>
<雨の遊休田 9:09>
<同上 9:10>