
庭では蠟梅がやや早めであるが枯れ葉に被せられながら咲きだした、そのとなりにピンクの椿が咲いている。
農園の道の端には庵戸には山茶花の花が・・、そこを曲がると枯れ木の間から花梨の実が・・・、
休耕田の向こうには、今は葉が落ちて枯れ木になった雑木林が広がっている。
ハウスの温度計は1℃<7:12>である。
きょうから直売小屋を開ける、あまり品物は揃わないが、里芋、長芋、大根、白菜、キャベツ、長ネギを
陳列する、ことしもお客様に誠意を込めて・・・、
帰り道の垣根には蠟梅、柑橘、椿と殺風景な道すがらを彩ってくれている。
<いわどの山荘主人>






<寒の入 風景>
<庭の蠟梅 7:28>

<つばき 7:29>

<庵戸山茶花 7:32>

<枯れ木の間に残るカリン 7:32>

<休耕田の向こうに枯れ葉散る雑木林 7:32>

<ハウスの今朝の温度1℃ 7:36>

<きょうから直売小屋開き 7:41>

<帰り道垣根には蠟梅、柑橘、椿の花 7:54>
