
遊休田んぼにはススキの穂が・・・、道端にマリーゴルドの花が一輪、ススキの原の前で咲いている。
道の右には垣根越しに青いみかんが・・・、
通りを渡って棚田田んぼにでる、数珠生りの柿の実が・・・、口を開けた栗の実が・・・、実りの秋を迎えた棚田田んぼを見渡している。
葛で繁茂するの遊休田の向うにはトンガリ屋根だ。
「静かな静かな里の秋」童謡里の秋の風景である。早朝の散歩である。
<いわどの山荘主人>







<家の前の雑木林、 5:52>

<垣根にみかんが・・・、 5:57>

<遊休田んぼにススキの穂がでた、 5:59>

<道端に一輪のマリーゴールドの花、6:00>

<通りにでる、トンガリ屋根がみえる、 6:18>

<棚田田んぼ、実りの秋を迎えている、6:24>



<ソバ畑に出会う、6:32>


<季節の花・彼岸花 7:01>

*1時間チョットの散策、秋の長雨のあとは楽しい青空を望んでおります。