年長さんの頃より、詰将棋を解いて将棋に興味を持って通ってくるユウ君。
その得意な世界は、まさにユウ君ワールドで、どんなに土俵に追い詰められても最後のウッチャリを秘めた狙いの手で狙って来る。
発想が自由奔放で、型にはまっていない所が将来の伸び鞘の広さを感じさせる。
まだ、きちんとフォーマットされた、将棋を指す有段者クラスとの戦いでは苦心してる様子だが、やがてクリアするであろうから今は、何も言わないで、そっと見守っている。
やがて自分で気づいて、定跡手順の本流に合流する日までの楽しみです。
そこで意識的に、終盤=玉の無い将棋で、いつも対抗している。
図は、レグスペと言われる角交換穴熊戦法対居飛車の対抗形、もとはと言うとユウ君の振飛車にイビアナで戦って居たら、敵わないと感じて居飛車を指して来たから、こちらも変化して振飛車穴熊に変身@おまけに角交換型に意識的にしている。
居飛車側も序盤の駒組みが難しい、経験値もあまり無い型だし角打ちを、いつも意識して戦わなくてはならない。
こうやって右手で、ゆっくり覚えて行くのも有りかと最近では思うところです。
その得意な世界は、まさにユウ君ワールドで、どんなに土俵に追い詰められても最後のウッチャリを秘めた狙いの手で狙って来る。
発想が自由奔放で、型にはまっていない所が将来の伸び鞘の広さを感じさせる。
まだ、きちんとフォーマットされた、将棋を指す有段者クラスとの戦いでは苦心してる様子だが、やがてクリアするであろうから今は、何も言わないで、そっと見守っている。
やがて自分で気づいて、定跡手順の本流に合流する日までの楽しみです。
そこで意識的に、終盤=玉の無い将棋で、いつも対抗している。
図は、レグスペと言われる角交換穴熊戦法対居飛車の対抗形、もとはと言うとユウ君の振飛車にイビアナで戦って居たら、敵わないと感じて居飛車を指して来たから、こちらも変化して振飛車穴熊に変身@おまけに角交換型に意識的にしている。
居飛車側も序盤の駒組みが難しい、経験値もあまり無い型だし角打ちを、いつも意識して戦わなくてはならない。
こうやって右手で、ゆっくり覚えて行くのも有りかと最近では思うところです。