「はやぶさ」です。
新幹線です。
駅弁です。(笑)
2年前、仙台の仕事でMAXに乗り空いている1階を無視して、無理やり2階に乗りました。
やはり展望が良い方がね。
今年は、江戸より北の仕事が無いので、「はやぶさ」は、お預けな感じだが天童ツアーには利用できるのか調べる事にしよう・・なんて書くとアンヌ隊員に余計なプレッシャーが掛かるから、それはそれで、それなりに。
再掲図(掲載上、先手・後手は反転しています。)
尊敬する谷川先生の伝説的な手を2度まで激指(Hageyubi先生)は、当てたので、これは無いだろうと試してみた。
検討モードで6段+++まで使うと、かなりPCに負荷が掛かりプロ棋士の長考みたいになるので、朝出勤前にセットして勝手に検討させて帰宅して見てみた。
最善手:▲4二銀を示してた。
そこから、△4二同金だと30数手後に詰むらしい。
ここで分かった事は、正確じゃ無いかもしれませんが、激指6段+と6段+++では、相当棋力が違う感じです。
我が脆弱なPCでは、時間が掛かり過ぎて使えませんが、HDDを複数繋げれば、もっと早く6段+++を使えるような気がします。
ラーニング・システムとして使うには、信頼度が大切だから何回か試してみたが、このソフト凄いですね。
でなわけで、脆弱な我終盤力アップに一役かって頂こうと、今年の目標は自分の弱点(弱いので全部弱点と言えなくもないが・・・笑)克服の為、棋書連携なるものを考えてみた。
はやぶさの如く、寄せの手筋が閃くと良いのだが・・・・・。
不定期連載としよう。