いつも一所懸命取組んで下さっているウッキー先生にエールを・・・
先生のブログを覗くと、何やら焼き鳥話題に御執心の様子、ああ~彼も我が魔道の世界に入って来たのかと、何だかんだ楽しく読ませて頂いています。
京都烏丸駅から、歩いて1分くらいの処にある「串くら」 おそらく前は和風旅館だったと思われるが、一部カウンターと一階・二階に個室がずらり、そして個室からは中庭が楽しめる。
我が人生において、これほど究極の「やきとり」に出会ったことが無い、近江地鶏を焼く塩の加減が絶妙そして至高の鳥鍋と、出汁巻卵が脇を固め、まさにパーフェクトなる理想形。
箸置きに京漬物の盛合せが、これまた酒飲みを泣かせる一品で完封された上、お酒も銘柄を指定できるシステムに、やはり京都千年の都である。
(本当は、川床で鱧を食しながら花火を楽しみ、舞妓さんのお酌が良いのだが・・・・・笑)
先生、どこかで行きましょう大阪の近くですから・・・・・・。 そして魔道の世界へようこそ。
クローズド四間飛車宣言をしてから、Hageyubi先生のマツシタ村へ通い始める。
設定は、アンヌ隊員と同じ指導対局で後手初段に設定してみる。 Hageyubi先生は居飛車に設定してご指導頂く。
藤井風味で組むと急戦仕掛けて来るし、がっちり組めばイビ穴してくるし、なかなか手強い。 25年も空白あるし実力5級程度のクローズド四間飛車だから、先ずはウォーキングから、壊れた車のハンドルを買い求め中である。
どうなって行くか、随時報告します。
エンディングは、新妻聖子さんの「愛をとめないで~always lovin」
高山アンダンテ実行委員会、7月22日(金)23日(土)開催に向けて邁進中。