4歳の息子さんを持つ同僚から子どもと将棋をしているのだが、マワリ将棋・将棋崩し・はさみ将棋まで進み駒の動かし方まで遊んだが、そこから進まないなんて喫煙室で四方山話しをされたので、ハム将棋のサイトを紹介してみた。
息子さんにハム将棋をさせる前に、自分が嵌ってしまっていると楽しそう。
何でも将棋は頭を使うゲームだから、小さい内からさせてみたいとの声なのだが、将来父親より頭を使い出したら少し心配な感じもしないでもない。
(お子さんがハムと良い勝負になったら、岐阜こども文化将棋教室を案内する予定。)
SEという職場の住人達は、なにかと嵌りやすい。(笑)
そして、もう嵌ってしまったN君は11月の大会へ向けて始動中で、火曜日に別荘に遊びに来てくれた。
こちらはビールを飲みながら縁台将棋バージョンで、良い勝負になって来てるのに驚く。(おつよい、おつよい・・・・原田翁風)
詰将棋・ネット対局及び観戦・Hageyubi師範による自己研究と、しっかりセオリーを楽しみながら行っているので上達しないわけがない。
大会に向けて、小学生による居玉何でも棒銀の急戦対策も練っている、級位戦の優勝をターゲットにしているので、こちらも楽しみである。
KRS48 レッスン3は3五歩急戦。
14日にメール添付で送信します。
大チャンも、こちらの路線が良いのかな? 中学入学までに6パターンくらいの方針で考えときます。