画面右側がBONA先生で、管理人とスパーリング中なるも局面を上下反転させて、BONA先生側から見れる様にする。
左側はHageyubi師範で検討モード、同じ局面を入れてるが正規に見て居る。
実力で管理人が指しBONA先生が指したところで検討モードを見るが、候補手は下に隠して見えない様にしておく。
評価値が-300点を下回ったら一旦ストップして、どの手が悪手・疑問手かをHageyubi師範で解析する。
理解したら、BONA先生の局面を戻して悪手・疑問手が出た局面から指し直す。
局面の流れと、一手の価値や意味を深める練習方法として、ただ今研究している。
ポイントは、実力で指して結果を振り返る事。そして結果から次のアクションを行い、また再び振り返り再度アクションを起こす繰り返しを根気に行う事で、ラセン階段状に棋力がアップするPDCAサイクルの将棋練習バージョンを目指している。
管理人が個人的趣味で作っているだけですので、会員の良い子には強制したりしませんから安心して下さい。(笑)
将棋は、好きで指して楽しむのが一番、あまり鋳型にはめると自由な発想や独創性が伸びない。
PCソフト連携も、ある程度必要だが過ぎない様にしましょう。
BONA先生はCPU負担が軽く、しかも無料そしてマイボナと棋譜データベースを入れて使い良くなっている。