冷やし中華が美味しく感じられる暖かさかと思えば、急に寒くなったり老中(老後ではない)の身にはちとツラい。
今では、冷凍でしか売ってないヒネトリの皮肝ですが、昔はご馳走でした。
そして、今でもご馳走です。
コロナ禍や少子化に加え働き方改革等の複数の要因が重なってか、集まる事が難しくなってる中でしたが、シルバの方々や一般の参加者も集い、まだまだ将棋の魅力は続いていると思った次第で、この勢いのまま秋には新しい講座を山王まち協の中で展開する事になります。
どうなるか分かりませんが、「隗より始めよ」で壊れた車の車体を買うことにしました。
指し将棋も再チャレンジ中で、飛騨名人の父君に教えていただきました。
ショーダンさんの右玉を真似してみました。
桂馬の頭に隙ありと行きましたが。
「このヘボ将棋を止めてよ」状態になりました。
ここで、飛車を角と交換する手があったようで、そうなると敗戦濃厚てしたが、飛車を引いてくれたので助かった様でした。
直感も悪く精読も曖昧なのは、付け焼き刃の証明でした。
こいなぎさんのサイトから。
実戦だったら、竜取って叱られる局面ですね。