叡王戦は、何と2回も千日手になりました。
ちょうど大会で千日手の話しがあり、現在のルールになった谷川名人と米長九段(どちらも当時の肩書)の説明がありました。
何か懐かし感じてした。
当時は、もう将棋から離れてましたが、義理購読の週刊将棋は続けてましたので、何気に知ってました。
菅井挑戦者の振り飛車を、毎回楽しみに観てました。
最終局まで行って欲しかったですが、こればかりは勝負の世界だから仕方無いところですね。
伊藤博文七段作。
こいなぎさんのサイトから。
実戦で指せたら嬉しい手筋。
AIは意外とおじ様流なんだ。