鹿食免。1年前にとってもジビエな諏訪大社から頂いたものだ。「かじきめん」と読む。「しかくいめん」じゃないよ。それが何であるかを知らない人は、ネットで調べてもらいたい。これを持てば(鹿)肉をガンガン食べてオッケー(?)という有難いお許しである。
他にも無病息災。
交通安全。
諏訪大社さんの過去1年間のご加護、有難や有難や。
寒く暗い時期、人々は内向的になり、思索を深める。私もどんどん考え込む。ヒゲも剃らないので、もうボウボウ。そんな時にコレ。マのソロ。コダーイ。因みにこのCDジャケットが置いてあるのは、薪ストーブ設置場所のレンガの上だ。
諏訪大社上社がもつ荒々しくも神々しいイメージとコダーイ♪
さあさあ諏訪大社(上社本宮)さんへ、より新しくより強いご加護を受けに行きましょう。
古いお札はこちらへお返しする。
これが一昨年の御柱祭の時の本宮No.1の柱。
ここへ来るたび思うのだけど、この竜、いいなぁ。顔や腕の造作が見事だ。自宅の門柱に取り付けたい。
そう思いませんか? 表面を白っぽく塗れば、ノートルダム寺院の壁に取り付けても大きな違和感なし。
あった、あった。鹿食免。諏訪大社はとってもジビエ。
昨年はよく鹿肉食べたものねえ・・・。
こちらで新しい鹿食免も他のお守りも頂けますよ。
新しい鹿食免を持ちかえった。
中はこんなの。お箸つきである。
有難や、有難や。
これで今年も無事故。たぶん。
諏訪地方の銘酒がずらり。これを見ているうちに高天(岡谷市)が久しぶりに飲みたくなった。
本格的にクルマごと乗りこむご家族も。クルマは扉を全開。なんとボンネットも開けるのね。エンジン部分も含め、すべてを諏訪大社さんにお見せして。ボディはピカピカだ。
さて諏訪大社はこれで終わり。
上社本宮の参道をまっすぐ行くと自然に行きついてしまうラーメン店がある。諏訪の名店ハルピン本店へ。私はここに10数年通いづめだ。ネガティブな方向への変化があったのは、都内に姉妹店が出来て、その後スグに閉店したことくらいか。それを除くと、全体的にどんどん発展している。下諏訪にも店が出来たし、かつてはシンプル過ぎたメニューが少しだけ多様化し、ビジネス的な模索が続いているように見える。ファンとしてはこうした変化はヒヤヒヤものだ。私にとっては昔の状態で十分だが、新たな変化はお店の経営上必要なことなのであろうし。
店内は酒なし、カウンターのみ、禁煙。ご覧の画像はニンニク・ラーメン大盛り(タマゴを別途オーダーしている)。私はこればかりである。
さらに最近はこれが出来た。
安曇野のある会社が、いくつかの信州のラーメン名店のメニューを自宅で楽しむことを可能にした。「常温で長期保存可能」という条件下、さてどこまでその味を正確に出せるだろうか。残念ながらニンニク・ラーメンは製品化されていない。これは店の名前を冠したハルピン・ラーメンである。
近いうちに自宅で味わってみよう。
他にも無病息災。
交通安全。
諏訪大社さんの過去1年間のご加護、有難や有難や。
寒く暗い時期、人々は内向的になり、思索を深める。私もどんどん考え込む。ヒゲも剃らないので、もうボウボウ。そんな時にコレ。マのソロ。コダーイ。因みにこのCDジャケットが置いてあるのは、薪ストーブ設置場所のレンガの上だ。
諏訪大社上社がもつ荒々しくも神々しいイメージとコダーイ♪
さあさあ諏訪大社(上社本宮)さんへ、より新しくより強いご加護を受けに行きましょう。
古いお札はこちらへお返しする。
これが一昨年の御柱祭の時の本宮No.1の柱。
ここへ来るたび思うのだけど、この竜、いいなぁ。顔や腕の造作が見事だ。自宅の門柱に取り付けたい。
そう思いませんか? 表面を白っぽく塗れば、ノートルダム寺院の壁に取り付けても大きな違和感なし。
あった、あった。鹿食免。諏訪大社はとってもジビエ。
昨年はよく鹿肉食べたものねえ・・・。
こちらで新しい鹿食免も他のお守りも頂けますよ。
新しい鹿食免を持ちかえった。
中はこんなの。お箸つきである。
有難や、有難や。
これで今年も無事故。たぶん。
諏訪地方の銘酒がずらり。これを見ているうちに高天(岡谷市)が久しぶりに飲みたくなった。
本格的にクルマごと乗りこむご家族も。クルマは扉を全開。なんとボンネットも開けるのね。エンジン部分も含め、すべてを諏訪大社さんにお見せして。ボディはピカピカだ。
さて諏訪大社はこれで終わり。
上社本宮の参道をまっすぐ行くと自然に行きついてしまうラーメン店がある。諏訪の名店ハルピン本店へ。私はここに10数年通いづめだ。ネガティブな方向への変化があったのは、都内に姉妹店が出来て、その後スグに閉店したことくらいか。それを除くと、全体的にどんどん発展している。下諏訪にも店が出来たし、かつてはシンプル過ぎたメニューが少しだけ多様化し、ビジネス的な模索が続いているように見える。ファンとしてはこうした変化はヒヤヒヤものだ。私にとっては昔の状態で十分だが、新たな変化はお店の経営上必要なことなのであろうし。
店内は酒なし、カウンターのみ、禁煙。ご覧の画像はニンニク・ラーメン大盛り(タマゴを別途オーダーしている)。私はこればかりである。
さらに最近はこれが出来た。
安曇野のある会社が、いくつかの信州のラーメン名店のメニューを自宅で楽しむことを可能にした。「常温で長期保存可能」という条件下、さてどこまでその味を正確に出せるだろうか。残念ながらニンニク・ラーメンは製品化されていない。これは店の名前を冠したハルピン・ラーメンである。
近いうちに自宅で味わってみよう。