今シーズンは晴れの日が多い。しかしこの日は稀なことに恐ろしく暗い曇天であった。ご覧の訳わからない画像は、我が家の屋根と空。

こんな時こそ、英国のBarbour。冬の暗い日しか似合わない服。ワックスを塗ったこのコットン生地の色といい、感触から来る重苦しさは、暗い曇天あるいは小雨混じりで薄ら寒い日がGood。同じ冬でも日本の冬に多い、あの明るい晴れの日は似合わない。

そして彼の国の通貨は、最近対円でかなり安い。前回の記事にあるとおりだ。
だから・・・そんな間にお買い物♪
やって来ました。

その歴史的経緯から、国の名前が切手に刷り込まれない国から小さなお荷物が。切手代は17ポンド。

Niffi。

英国の分厚いセーターの作り手。肩とひじにスエードが貼ってある。

Niffiのラベル。ヘンなロゴだが、私は見慣れた。

ペタペタとスエードが貼ってあるので、エマールなんかで洗濯出来ないかと思うと・・・

そうじゃないんだ。WASHABLE SUEDE LEATHER。

本当にシッカリしている。

信頼の杖のマーク(右端)。識別番号までありますよ。

四半世紀は軽く着られるセーター。下の画像の茶色いのがそれで、私が持っている中で最も古い。私は冬はこればかり。同じ製品が茶、白、緑、黒に近い茶(ブラック・ウェルシュ・マウンテンという)がすでにあり、今回チャコール・グレーが揃った。

総額102ポンドだから、国内で買うことを思うと遥かに安い。ポンド安の今、お買い物を是非どうぞ♪

そう言えばルーブル(ロシアの通貨)もちょっと余っている。でもこれでは何も買え無さそう。

こんな時こそ、英国のBarbour。冬の暗い日しか似合わない服。ワックスを塗ったこのコットン生地の色といい、感触から来る重苦しさは、暗い曇天あるいは小雨混じりで薄ら寒い日がGood。同じ冬でも日本の冬に多い、あの明るい晴れの日は似合わない。

そして彼の国の通貨は、最近対円でかなり安い。前回の記事にあるとおりだ。
だから・・・そんな間にお買い物♪
やって来ました。

その歴史的経緯から、国の名前が切手に刷り込まれない国から小さなお荷物が。切手代は17ポンド。

Niffi。

英国の分厚いセーターの作り手。肩とひじにスエードが貼ってある。

Niffiのラベル。ヘンなロゴだが、私は見慣れた。

ペタペタとスエードが貼ってあるので、エマールなんかで洗濯出来ないかと思うと・・・

そうじゃないんだ。WASHABLE SUEDE LEATHER。

本当にシッカリしている。

信頼の杖のマーク(右端)。識別番号までありますよ。

四半世紀は軽く着られるセーター。下の画像の茶色いのがそれで、私が持っている中で最も古い。私は冬はこればかり。同じ製品が茶、白、緑、黒に近い茶(ブラック・ウェルシュ・マウンテンという)がすでにあり、今回チャコール・グレーが揃った。

総額102ポンドだから、国内で買うことを思うと遥かに安い。ポンド安の今、お買い物を是非どうぞ♪

そう言えばルーブル(ロシアの通貨)もちょっと余っている。でもこれでは何も買え無さそう。
