平井大くんの歌。
いいよねぇ~、この人の声。以前FM横浜で番組も持っていた。
のびたとドラえもん。
アニメ映画の主題歌を歌った平井大くん。
お楽しみください。
なぜかこの日の私は、BUFFALOのUSBメモリーをポケットにしのばせていた。
年月を経て枯れたようなチーク材のベンチの上に、大量の情報をデジタル的に保存できるUSBメモリー。
このコントラストが、いいでしょう?(笑)。

以前申し上げたヘッジファンドの購入。
まだ手続きをあれこれやっている。
国内で預金や証券取引の口座を開設するのとは段違いの、面倒な手続き。
「あれだせ、これだせ」といろいろとヘッジファンドの運用会社と管理会社のそれぞれから書面提出のリクエストがある。
いきなり書面そのものを郵送するわけではなく、まずはそれをPDFファイル化してメールで送付してチェックを受けるのだ。
チェックを受けると大抵さらなる書面の追加提出や、記入内容の修正のリクエストがある。
何百枚も連続でファイル化するのはすでに専門のデジタル系の会社にやってもらって、そのファイルの最初のメール送付は終わった。
でもその後、やはり部分的に修正があとからあとから必要になる。ありがちなことだ。
それは近所のコンビニで自分でやった方が楽なのだよ。それに安い。
というわけで、コンビニで書面のデータをPDF化し、そのデータを持ち帰るため、USBメモリーもってあとで外出する。
朝食の用意。

ソーセージ焼くにも油を使う。
するとこのワンコが出て来る。

わずかな油も感知する、オイル・センサー犬。
すごいね。

このソーセージの油を嗅ぎまわるワンコ。

たまごもついてくる、結構しっかりめの朝食。

濃いミルクティにマーマレードのトースト。

サラダもたまごもソーセージも。
レーズンやきなこのヨーグルト。
結構食べます。
「いいなぁ、ニンゲンは」

「不公平でないかい?」
「犬もそのうち、反乱を起こすよ」

「どうだ、痛いだろ? ボクの視線は痛いだろ?? なにかください」

というわけで、ドガティ君の朝ごはん。
これくらい、食べているのでした。グラム表示。朝夕2回です。

獣医さんでもらうフードに市販のロイヤル・カナンの栄養価がかなり高いパピー用フードを混ぜている。
用意が整うのを待ってる、ドガティ君。

微動だにせず。

ドガティ君のご飯がすんだ。
「おかーさんにつかまった。ボクはこれからプラッキングです」

では、さよならー。
私はUSBメモリー持って、書面をPDF化して来ないといけませんから。
日差しがまぶしい七里ガ浜住宅地。

壁が陽光に反射する。

緑のプロムナードを南下する。
かなりの距離を歩くことになる。

本当にキレイな空だね。
みなさん、七里ガ浜に住みましょう。
空が大きいよ。

西友やリストランテ・シーヴァやさらいの前を通過して南下。

珊瑚礁本店前を通過。

ここから先は海が目に刺さりそう。

この坂道を毎日見るために七里ガ浜住宅地に住むことにしたという人が多いのです。

さあ、遊びに来ましょう七里ガ浜住宅地。

いっそ、住んでしまいましょう七里ガ浜住宅地。
あ、踏切に捕まった。

江ノ電が通過。
藤沢発、鎌倉行きだ。

地下道をくぐり抜けるとこの風景。

パシフィック・ドライブイン。
あらまら、もう海。太平洋。
これだから散歩がやめられない。

海、そして江の島、富士山、小動(こゆるぎ)の岬。

大昔から変わらない景色。
江戸時代の浮世絵にも出てくる景色。
「波が来ねぇ~なぁ~」と待つ人たち。

えのしまぁ~!

この日はとても良い日なのでした。。
七里ガ浜住宅地に不動産屋さんに連れて来られ、転居しようかどうしようかとお悩みのみなさんが多いと聞きますよ。
さあ、思い切って、引っ越しちゃいましょう。

多少の不便はがまん。
それは楽しみのうち。

おっさんサーファー多数。
にーちゃんではなく、おっさんのサーファー多数だよ。
還暦過ぎたサーファーが、周囲の若手から尊敬されている姿を見るのは良いもんで、そんなの普通の風景。
このおっちゃんは、まだ若いな。

でもみんな、とにかくここでの暮らしを楽しんでいる。

ということで、特に理由もないが、とにかく七里ガ浜住宅地を応援するこのブログなのでした。

ではそろそろ海岸から離れましょう。

七里ガ浜ウイークエンド・アレイ(白い建物)ではなく・・・。

本日はこちらのセブンイレブン七里ヶ浜店に用事あり。

ヘッジファンドの投資申し込みのための書類のPDF化が必要なのだった。
そうだ、そうだ、それを忘れていた。
PDF化の作業が終了。
さて、帰りましょう。

徒歩で、七里ガ浜住宅地に戻る。

珊瑚礁本店前のパームツリー。

もはやこの住宅地のシンボルだね。

さて、西友でニラやニンニクや豚ひき肉を買って帰りましょう。

餃子を食べるつもりだ。
妻の得意料理。おいしいんだ、これがまた。
いいよねぇ~、この人の声。以前FM横浜で番組も持っていた。
のびたとドラえもん。
アニメ映画の主題歌を歌った平井大くん。
お楽しみください。
なぜかこの日の私は、BUFFALOのUSBメモリーをポケットにしのばせていた。
年月を経て枯れたようなチーク材のベンチの上に、大量の情報をデジタル的に保存できるUSBメモリー。
このコントラストが、いいでしょう?(笑)。

以前申し上げたヘッジファンドの購入。
まだ手続きをあれこれやっている。
国内で預金や証券取引の口座を開設するのとは段違いの、面倒な手続き。
「あれだせ、これだせ」といろいろとヘッジファンドの運用会社と管理会社のそれぞれから書面提出のリクエストがある。
いきなり書面そのものを郵送するわけではなく、まずはそれをPDFファイル化してメールで送付してチェックを受けるのだ。
チェックを受けると大抵さらなる書面の追加提出や、記入内容の修正のリクエストがある。
何百枚も連続でファイル化するのはすでに専門のデジタル系の会社にやってもらって、そのファイルの最初のメール送付は終わった。
でもその後、やはり部分的に修正があとからあとから必要になる。ありがちなことだ。
それは近所のコンビニで自分でやった方が楽なのだよ。それに安い。
というわけで、コンビニで書面のデータをPDF化し、そのデータを持ち帰るため、USBメモリーもってあとで外出する。
朝食の用意。

ソーセージ焼くにも油を使う。
するとこのワンコが出て来る。

わずかな油も感知する、オイル・センサー犬。
すごいね。

このソーセージの油を嗅ぎまわるワンコ。

たまごもついてくる、結構しっかりめの朝食。

濃いミルクティにマーマレードのトースト。

サラダもたまごもソーセージも。
レーズンやきなこのヨーグルト。
結構食べます。
「いいなぁ、ニンゲンは」

「不公平でないかい?」
「犬もそのうち、反乱を起こすよ」

「どうだ、痛いだろ? ボクの視線は痛いだろ?? なにかください」

というわけで、ドガティ君の朝ごはん。
これくらい、食べているのでした。グラム表示。朝夕2回です。

獣医さんでもらうフードに市販のロイヤル・カナンの栄養価がかなり高いパピー用フードを混ぜている。
用意が整うのを待ってる、ドガティ君。

微動だにせず。

ドガティ君のご飯がすんだ。
「おかーさんにつかまった。ボクはこれからプラッキングです」

では、さよならー。
私はUSBメモリー持って、書面をPDF化して来ないといけませんから。
日差しがまぶしい七里ガ浜住宅地。

壁が陽光に反射する。

緑のプロムナードを南下する。
かなりの距離を歩くことになる。

本当にキレイな空だね。
みなさん、七里ガ浜に住みましょう。
空が大きいよ。

西友やリストランテ・シーヴァやさらいの前を通過して南下。

珊瑚礁本店前を通過。

ここから先は海が目に刺さりそう。

この坂道を毎日見るために七里ガ浜住宅地に住むことにしたという人が多いのです。

さあ、遊びに来ましょう七里ガ浜住宅地。

いっそ、住んでしまいましょう七里ガ浜住宅地。
あ、踏切に捕まった。

江ノ電が通過。
藤沢発、鎌倉行きだ。

地下道をくぐり抜けるとこの風景。

パシフィック・ドライブイン。
あらまら、もう海。太平洋。
これだから散歩がやめられない。

海、そして江の島、富士山、小動(こゆるぎ)の岬。

大昔から変わらない景色。
江戸時代の浮世絵にも出てくる景色。
「波が来ねぇ~なぁ~」と待つ人たち。

えのしまぁ~!

この日はとても良い日なのでした。。
七里ガ浜住宅地に不動産屋さんに連れて来られ、転居しようかどうしようかとお悩みのみなさんが多いと聞きますよ。
さあ、思い切って、引っ越しちゃいましょう。

多少の不便はがまん。
それは楽しみのうち。

おっさんサーファー多数。
にーちゃんではなく、おっさんのサーファー多数だよ。
還暦過ぎたサーファーが、周囲の若手から尊敬されている姿を見るのは良いもんで、そんなの普通の風景。
このおっちゃんは、まだ若いな。

でもみんな、とにかくここでの暮らしを楽しんでいる。

ということで、特に理由もないが、とにかく七里ガ浜住宅地を応援するこのブログなのでした。

ではそろそろ海岸から離れましょう。

七里ガ浜ウイークエンド・アレイ(白い建物)ではなく・・・。

本日はこちらのセブンイレブン七里ヶ浜店に用事あり。

ヘッジファンドの投資申し込みのための書類のPDF化が必要なのだった。
そうだ、そうだ、それを忘れていた。
PDF化の作業が終了。
さて、帰りましょう。

徒歩で、七里ガ浜住宅地に戻る。

珊瑚礁本店前のパームツリー。

もはやこの住宅地のシンボルだね。

さて、西友でニラやニンニクや豚ひき肉を買って帰りましょう。

餃子を食べるつもりだ。
妻の得意料理。おいしいんだ、これがまた。