DREAMS COME TRUE
「次のせ〜の!で - ON THE GREEN HILL - DCT VERSION」(Official Video)
松尾貿易商会が日本に輸入するドイツ製おりこうポットの代表格レチューザ。
そこに植えられたパキラちゃんは、ぐんぐん成長した。
このポット、おりこうだわぁ~。
こちらは除湿機ね。
毎日結構な量の水がたまる。
空気中の水がね。こうやって取り出せる。
洗濯ものは基本的に室内で干している。
これを片付けないといかん。
で、除湿機の水も全部捨てる。
今朝の分の洗濯機を稼働させて。
ドガティ君の朝の散歩も終了すると、それで一息ついて。
ドガティ君は次々とボールを破壊するので、新しいボールを用意しないと夕方遊べない。
これを夕方使いましょうね。
おもしろいくらいピーピー鳴るよ。
ドガティ君は夕方の遊びに期待する。
私は私の朝昼兼用ご飯の準備をする。
朝からニンニクとショウガ。
そうなのだ。前日の豚モツがまだ余っている。
なにせ500gもあったからね。昨日の昼食べて、今日の朝昼兼用に食べて。
ただし・・・
● 前回は醤油と味噌だけのあっさり和風。
● 今回はそれに加えてニンニク、ショウガ、キムチ、コチュジャン、中華だし、みりん、唐辛子まで入る。
今回は韓国風なのだ。キムチ、シャンタン、コチュジャンを使いましょう。
まだ朝だ。9時前よ。
ドガティ君は暖気にあたる。
こちらは唐辛子。
ニンニクとショウガ。
みりんにごま油。
これもあとで使う。
ごま油は最初に、みりんは味噌や酒と一緒に。
「ボクにも何かありますのん?」
「すごい匂いですけど・・・」
ごま油で炒めた豚モツにニンニクとショウガを加えた。
そうやねえ。でも君にあげるものは何もないわ。
暖気にあたってなさいな。
ニンニク、唐辛子、ごま油と一体となって、加熱される豚モツ。
キャベツの準備。
ニラも準備。
水を入れて煮る。
味噌、中華だし、コチュジャン、を入れる。
しばらく煮たら、ひとつを食べてみる。
あら、おいしいわ。かなりおいしい。
八海山を飲む。
鍋にもちょっと注ぐ。ここでみりんも注いじゃおう。
キャベツやキムチを入れちゃう。
「おとーさん、なんかすごい匂いがします」
でしょう。すごいのよ。
ほら、できあがり。
湯気が上がるモツ煮韓国風。
おいしそうでしょ?
「おとーさん、何かください」
これ、めちゃくちゃおいしいんですよ。
まだ午前10時くらいだけど、私はお腹いっぱいで、しかも酔っている。
コチュジャンが効いてますねえ。これもまためちゃうまいな。
本日はゆっくりしましょう。