INSECT SCREEN, TERRATONE FULL。
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網戸である。
窓やそれとセットになった網戸の枠は外側は「アースカラー」と言われる土色で、TERRATONE。
内側は木製。網戸のサイズは窓の半分ではなく、窓サイズ全体のFULL。
網戸が破損したので、新たな網戸をブレイスの丸山さん(鎌倉の自宅や八ヶ岳の山荘を建ててくれた人)に取り寄せてもらった。
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網戸の破損部分にはガムテープで応急措置。
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本日はこれを新しいものに交換する作業を行う・・・ってたいした作業じゃないけど。
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なんでこんなことになったかというと、数か月前に我が家ではブレイスさんに破風(↓)を張り替えてもらうということを行ったが、その作業中に、網戸が破れてしまったのだ。
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新しい網戸はこちら。
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我が家の窓はすべてアンダーセン社(米国)のもの。
マーヴィン社などと同様、信頼度は抜群。
北極圏のアラスカでも亜熱帯のフロリダでも大丈夫。
「アンダーセン社の製品は米国製としては日本では最も流通量が多いので、破損した時のパーツ確保が一番簡単だ」
・・・と一般に言われているが、そうでもなかった。
我が家に網戸が来るまでに結構時間がかかったのだ。
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網戸は頑丈な金属製だ。
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作業開始。
まずは下の窓の上部を手前に引いてごらんのような状態にする。
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こうやって見えた窓枠外側の色がTERRATONEというもの。
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次に上の窓を下におろし、先ほどと同様にする。
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あとは古い網戸を外し、新しい網戸をはめるだけ。
網戸を留めるのはこのような簡単なしかけ。2か所のみ。
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セットしました。
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上の窓をもとに戻す。
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下の窓も同様にもとに戻す。
窓をこんなふうに外さなくても網戸は交換できるが、網戸を外に落としてしまう確率がちょっと高まる。
で、面倒だが、こうやった次第。
気密性断熱性抜群。
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窓はアンダーセン。
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AWのマークです。WindowはAndersen。
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網戸である。
窓やそれとセットになった網戸の枠は外側は「アースカラー」と言われる土色で、TERRATONE。
内側は木製。網戸のサイズは窓の半分ではなく、窓サイズ全体のFULL。
網戸が破損したので、新たな網戸をブレイスの丸山さん(鎌倉の自宅や八ヶ岳の山荘を建ててくれた人)に取り寄せてもらった。
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網戸の破損部分にはガムテープで応急措置。
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本日はこれを新しいものに交換する作業を行う・・・ってたいした作業じゃないけど。
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なんでこんなことになったかというと、数か月前に我が家ではブレイスさんに破風(↓)を張り替えてもらうということを行ったが、その作業中に、網戸が破れてしまったのだ。
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新しい網戸はこちら。
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我が家の窓はすべてアンダーセン社(米国)のもの。
マーヴィン社などと同様、信頼度は抜群。
北極圏のアラスカでも亜熱帯のフロリダでも大丈夫。
「アンダーセン社の製品は米国製としては日本では最も流通量が多いので、破損した時のパーツ確保が一番簡単だ」
・・・と一般に言われているが、そうでもなかった。
我が家に網戸が来るまでに結構時間がかかったのだ。
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網戸は頑丈な金属製だ。
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作業開始。
まずは下の窓の上部を手前に引いてごらんのような状態にする。
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こうやって見えた窓枠外側の色がTERRATONEというもの。
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次に上の窓を下におろし、先ほどと同様にする。
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あとは古い網戸を外し、新しい網戸をはめるだけ。
網戸を留めるのはこのような簡単なしかけ。2か所のみ。
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セットしました。
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上の窓をもとに戻す。
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下の窓も同様にもとに戻す。
窓をこんなふうに外さなくても網戸は交換できるが、網戸を外に落としてしまう確率がちょっと高まる。
で、面倒だが、こうやった次第。
気密性断熱性抜群。
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窓はアンダーセン。
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AWのマークです。WindowはAndersen。
大昔東京の家を建てる時、こんな窓の家ならいいなと思いましたが、思っただけでした。
普通のサッシの家になりました。
この網戸、開閉なしの、はめ殺し的なものですか?
アンダーセンともうひとつ有名なのに
マーヴィンってのがありますが、どち
らもアメリカの会社ですか、古いと
言ってもそれほどでもなく、100年ちょっと。
最近は流通量が日本国内でもかなり
多いと思いますよ。七里ガ浜の新築工事
でもよく見かけます。
八ヶ岳あたりもおおいですね。
網戸は全体にはめて開閉なしです。下半分だけの網戸
が昔はあったようにおもいますが、最近
はこのように全体にはめたままなのが
多いですね。網戸が下半分だけだと、上の窓を
下ろせないので不便です。
雨が降ると、窓の上半分を下に下ろし
て通風を確保すると
いうことをよくやるので。
説明不足でした。雨が降ると上半分の窓を
あける理由がよくわりませんよね。
この窓は開けるとすると普通は下半分を
上にあげるのです。しかし雨風が強い場合
は、逆に、上半分の窓を下に下ろして、
上を開けて、そのすぐ上にある軒に
雨の吹き込みを防いでもらうことで
引き続き通風を確保するというものです。
梅雨の時期など、便利ですよ。いつものように
下を開けてもいいのですが、軒からは
ちょっと距離かあり、風の強い時は
窓枠が雨に濡れたりしますので。
そうかもしれないですね。
へんなの!って言ってるかもです。
ちょっと違うが雪見障子なんてのが
むかーし住んでたマンションについて
いて、下から上にあげてました(笑)
こんばんは、
流石です、
サッシも綺麗ですね、
こうでなくっちゃ、
いけません、
うちはTOSTEMの、
普及タイプで、
汚れています。