あまでうす日記

あなたのために毎日お届けする映画、本、音楽、短歌、俳句、狂歌、美術、ふぁっちょん、詩とエッセイの花束です。

羽田竹美文・長谷川和子絵「たんじょうびがきえた」を読んで

2020-02-29 11:07:25 | Weblog


照る日曇る日 第1363回

お誕生日のカレンダーからその日の数字が消えたというので、主人公がかいじゅうの助けであちこち探して、とうとう見つけ出して、めでたし、めでたし、というお話なのですがあ、プロットも絵もいまいち、いまに、かな。

   鎌倉の松林堂が「3末で閉店します」と別れの挨拶 蝶人

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