梅雨かと思える雨続き。
地球温暖化を思うと、いったん降るとこのまま延々と雨が続くのではないかと心配になってしまう。
子供のころ(40~30年前)は、そんな心配しないでいた。
冬はむちゃくちゃ寒いし、梅雨は6月半ば、夏はそれなりでも、ゲリラ雷雨というよりは、普通に夕立があり、といった感じだった。
だけど・・・そのころから温暖化が始まっていたんですね。
「大気汚染」って、それだけで温暖化まっしぐら、と、今振り返るとそうだったのかな、と。新興国が先進国に文句をつけるのもわかるよね。先行して、さんざん温暖化やっちゃってたのに、今になって、お前らはダメ。といわれてもね。
地球は、どこまで持ちこたえてくれるんだろう。
「地球になった男」じゃないけど、われわれは地上のコケのような存在なわけで、地球は人類が滅びようと、たぶん関係ない。だけど、この奇跡の星を人類自らの手で滅ぼしていくというのは、とてももったいないことであることは確かだ。
今の便利さを手放すことは簡単だ。だけど、それは人類のあくなき欲求を抑えることでしか実現できない。競争社会からの脱出が必要になる。
地球温暖化を思うと、いったん降るとこのまま延々と雨が続くのではないかと心配になってしまう。
子供のころ(40~30年前)は、そんな心配しないでいた。
冬はむちゃくちゃ寒いし、梅雨は6月半ば、夏はそれなりでも、ゲリラ雷雨というよりは、普通に夕立があり、といった感じだった。
だけど・・・そのころから温暖化が始まっていたんですね。
「大気汚染」って、それだけで温暖化まっしぐら、と、今振り返るとそうだったのかな、と。新興国が先進国に文句をつけるのもわかるよね。先行して、さんざん温暖化やっちゃってたのに、今になって、お前らはダメ。といわれてもね。
地球は、どこまで持ちこたえてくれるんだろう。
「地球になった男」じゃないけど、われわれは地上のコケのような存在なわけで、地球は人類が滅びようと、たぶん関係ない。だけど、この奇跡の星を人類自らの手で滅ぼしていくというのは、とてももったいないことであることは確かだ。
今の便利さを手放すことは簡単だ。だけど、それは人類のあくなき欲求を抑えることでしか実現できない。競争社会からの脱出が必要になる。