こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

学会準備も折り返し

2024年12月17日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
2月に開催する学会まであと、50日余。
昨日抄録見本が出来上がってきた。
束見本というそうだが、いよいよ本番が迫ってきたという感じがする。

抄録ができたからといって学会が終わったわけではなく、折り返しの様なところで、会場の設営やお金の取りまとめが必要となる。
まだまだ頭が痛い。

あとはどれだけ参加者が増えるかで細々したものが決まってくる。
これまで参加してきたどの学会もそれなりにうまくいっていた様に見えたが、みなさん苦労していたのだろうか。

自分でもこれより少し小さい学会を主催したことがあったが、その時は手伝ってくれる人がもうちょっといた。
今回はそれより大きくいのに人数は少なめでやっているのが結構きつい。

とはいえ、学会の期日はどんどん迫ってくる。
なる様にしかならないが、できることはなんとかしよう。
やるしかない

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最近の直美問題について考えること

2024年12月05日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
しばらくは晴天が続き、このまま冬に移行するらしい。
まあ、12月なのだからすでに冬のはずなのだがそれが遅いというだけだ。
昨日の韓国の戒厳令騒動はもしも韓国が中露北鮮に取り込まれでもしたら大変なことになるという、日本にとって厳しい現実を考えさせられる出来事で、対岸の火事で済ませてはならない。

さて、SNS上ではしばらく前から騒がれていたことだが、美容外科に進む若手医師が増えている。
今日の朝日新聞にも、美容外科が3年で4割増加したという記事があった。
SNS上の話題を大手メディアが追っているという話は別として、美容外科の診療所が100施設/3年の増加だったのが、2023年の調査では612施設/3年と激増しているという。
SNSでは直接美容外科にすすむ医師、略して直美が増えていると騒いでいた。

直美は金になるし、休みも確保されている。
私が持っていた、自己犠牲の上に患者に尽くすという医者のイメージはもう陳腐なものなのだろう。
たくさん勉強して、6年を費やして医者になる。
私立大学にでも進んだら学費だってバカにならない。
そうまでしてとった医師免許、頑張って患者さんのために頑張る、などというより患者さんが美しくなって嬉しくなって、こっちも金を儲けて優雅な暮らしをしてウィンウィンという医療(?)に使ったほうがよほど良いと考えるのが当然と言えば当然かもしれない。

問題といえば、医師養成のための費用の一部に税金が使われているということぐらいで、そんなことをいったら医学部以外にも存在価値を疑いたくなる様な大学に補助金が注ぎ込まれているのはどうなのか、ということになり話は成立しない。

医療費削減でいわゆる”普通”の医療機関の経営は厳しい。
老人医療だって天井知らずだし、倫理的な問題に直面することもしばしばある。
そんな火中に栗を拾うというようなことなどしない方が今の世の中の考え方にあっている。
私自身、女性というものが好きで、その人たちに喜んでもらいたいと思い、30年以上前には美容外科に進みたいと考えていたことがあった。
当時は美容外科に対する偏見もあり、それは候補の一つということで早々に却下したが、あの時選択して、いまだに日々施術に明け暮れていたらいたらどうだったろうか。

あと、同じ記事に小児科・産婦人科は減少し続けているということも書かれていた。
医療にも流行り廃りはあるし、それは良いか悪いかという問題ではない。
結局お金か

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学術学会の意義

2024年11月17日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
朝のうちはどんよりしていたけど、昼前にはすっかり晴れた。
鎌倉も紅葉が進んできた。
火曜から12月並みの寒さになるというから、また一段と色づいてくるだろう。
せっかくの晴天で庭の冬支度をしたいところだったのだが、昨日・今日と千葉の幕張で臨床細胞学会があって、そうもいかない。

高い参加費を払って、休みを潰して学会に出て、難しい話を聞いてどうなるというわけでもないように思うが、いざ講演を聞いてみると、なるほどそうか、そういえばそうだったと、新しい知識が加わったり、あやふやだったことがクリアになったり、思い出したりする。

私も来年にはこれよりずっと小規模だが学術集会を開催する。
多くの人に来ていただきたいということは、その人たちの役に立ちたいということで、運営はプログラム、会場の設備、参加登録などいろいろなことに目を配らなくてはならない。

これまでの労力を払ってまで行う必要があるのかと思うが、頼まれたことを断るのはどうかで、結局それが意義あるものにしなくてはいけない。
リラックスして休みたい

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相変わらず忙しいけれど

2024年11月16日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
どんよりした一日。
石破総理は外遊で、バイデン米大統領、習近平中国国家主席と会談するとのこと、どれだけの成果が得られるだろうか。

昨夜はCPC(臨床病理カンファレンス)があった。
五十人ほど集まり、結構ディスカッションも盛り上がった。
みんな、よく集まってくれたと思う。
そういう職場で病理医をやっていられるのは結構幸せだと思う。
チーム医療

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今回は少しは役に立てた様に思う

2024年09月07日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
今回泊まったホテルから近かったので今日の写真は時計台。

昨日今日と、二日間、私の専門領域の研究会が札幌であった。
発表もして、質問も結構言って、まずまず参加者の役に立ったのではないかと思っている。
二日間出ずっぱりで、さすがにちょっと疲れた。

それにしても札幌、今が一番いい季節だということだが、実に気持ちが良かった。

せっかく北海道まで来たので少しのんびりしていきたいところだが、それほど時間もないので、今日のうちに帰る。

地方の学会に来ると、あのブロ友さんはここの方だったななどと思いながらその地を後にすることになる。
しょせん仕事なわけだし、致し方ない。
今度はプライベートで来たい

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おとといからの腰痛が

2024年09月06日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
薄曇りというよりは少し晴れているのだけど、湿度と気温が高い。
今日と明日学会でいつもと違う電車に乗ったのだが、無茶苦茶混んでいた上、乗り慣れず厳しかった。
歳をとると適応力がどんどん落ちる。

加えて腰痛。
一昨日から始まり、昨日は一日中気持ち悪かった。
一晩湿布を貼っておいたからか、少し改善したがそれでも今一つだ。

今日はそれほどの出番はないので、明日の準備をしながらゆったりした気持ちで過ごそう。
天気は大丈夫そう

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土日のリフレッシュを経て

2024年08月26日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
あと一息で秋になるというところまで来たが、日差しはまだ強い。
台風の進路は大きく曲がって、先週末のものとはずいぶんかわった。
できたらこのまま勢力を弱めてくれたらみな嬉しい。
渇水のところもあるらしいので、適度な雨となってくれるとなお嬉しい。

今日からまた仕事を頑張らなくてはいけない。
ルーティンワーク以外のものがてんこ盛りで、こちらの方が大変だ。

職場の方は小康状態。
ギクシャクすることもないにはないが、私のわがままもあるのだろうと思って、ために瞑想でも入れながら過ごそう。

土曜はウェブの会議が入ったり、少し予習をしたりで頭は病理モードだったが、昨日は全く使わずに過ごした。
筋肉と一緒で脳の特定の部位を使い続けるとその部分の負荷が良くないだろうから休ませることができてよかったと思う。
いよいよ連戦

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私の胃が痛いのは

2024年08月06日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
明日はもう立秋ということで、少しずつ秋の気配を感じる。
8月6日は広島原爆の日。
世界は少しでも平和であってほしいが、なかなかそれが進まないのは残念でならない。
日中は依然として猛暑の様だが、朝は少し湿度が低く夜通し冷房を入れていないでも平気になった。
陽が上るとあっという間に汗だくとなってしまうが、それでもずいぶん違う。

昨日から胃が痛い。
株が大暴落で、投資家の人は大変だろう。
私も積立NISAの評価損益というのが減っていて、少し凹んだが、元本割れしなければよしとしたらいいし、あと10年後にそうであればいいだろう。

それより、来年2月に開催する学会の準備だ。
学会サービス会社にはあまり頼らず、自前でやろうと思っているのだが、やることが多すぎてはっきり言ってパンク状態。
業者さんのノウハウにはかなうわけはないが、とにかく、参加していただく先生方には失礼のない様にしたい。
と思うと、胃が痛くなるのだ。

手伝ってくれる人も見つけているので、どう仕事を割り振るかだが、それもなかなか、難しい。
そんなわけで、これからまたその準備に取り掛かろう。
暑さのピークは過ぎたか

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”絶対安全”はあり得ない

2024年07月23日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
今日も猛暑の予報、昨日の疲れが残っているのにいつも通りに出勤とは一体どこまで体が持つことやら。
というよりももうヤケクソの様な気もする。

保守車両の事故のあった東海道新幹線は朝までに復旧したようだが、いったい何万人の人が影響を被ったのだろう。
大怪我をした乗務員の方を含め、お見舞い申し上げる。
まさか保守車両がこんな大事故を起こすとは考えていなかったとすればJR東海は大失態だ。
安全管理はどうなっていたのか究明して再発防止をしなくてはならない。

医療もそうだが、事故を起こそうと思って起こす人はいない。
それでも起きてしまうのが事故だ。
人間は間違える存在なわけで、故意の間違いでない限りその人のことを責めてはいけない。
ヒューマンエラーは必ずあって、”絶対安全”などという言葉はあり得ないし、そんなことを謳い文句にする事業があればそれはインチキだ。

医療界では術後の安全管理などが問題となって訴訟になることが時々ある。
注意義務を怠ったことが原因なのだろうが、日々の行程を積み重ねると数万あって、そのうちの1つがおおきな事故となる。

新幹線の事故も”絶対”に起こり得ないことが起こったわけで、これまたスイスチーズモデルそのものなのだろうし、私もかつて死にかけたことがある
チーズの穴を塞ぐことはそれこそ”絶対”にできない、謙虚な気持ちでそのことを肝に銘じて日々の業務に勤しもう。
せめて軽減できたらいいのだけど

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他山の石に学ぶことはたくさんある

2024年07月11日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
梅雨空が戻ってきて気温は30度ない。
湿度は高いが、風があってなんとかしのげそうだ。

世間では理不尽なことがあとを絶たず、日本という国、そこに住む国民がいかに緩い規範のもとで生きてきたかが露見している。

でも、そういったことを傍観し、どこそこの県知事はひどい、警察本部長ともあろう人間がこれでは治安は、そして国防は一体どうなっているなどといって批判しているだけでは埒が開かない。

私だって小さい組織を預かっているわけで、そういうところにいて管理はきちんとできているか、周りの人間に忖度させていないか、ということを意識したい。
先日、ちょうど内部監査があって、私もあれこれ聞かれた。
自分自身が自分の評価者にならざるを得ない局面もあり、これは大変だと思った。
なぜなら、何かあった時は進退をかけなくてはならないからだ。

パワハラ・セクハラなどの自分自身の不祥事、裏金・賄賂などの組織の腐敗、そういうことを引き起こしてはいけない立場に自分はあるということを強く自覚して日々の仕事に邁進しなくてはならない。
それが管理職というものだと、あちらこちらでの管理職、役職者の不祥事を見聞きして深く思う。
ただ日々の業務をしていたらそれでいいというわけではない。
そして笑顔で

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ぼろぼろだけどそれでも行かねば

2024年07月01日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
大雨が降ったり止んだり。
風邪をひいて昨日は1日うんうんうん唸っていて、ブログも書けなかった。
この風邪、アンに面会を行った土曜日にはすでにひいていたようだ。

今朝になっても熱は下がり切っておらず、頭はガンガンするし、眼の奥は痛いし、身体中ヒリヒリする。
薬のおかげで最悪の状態にはなっていないが、どうにも調子は出ない。

午後に脳神経外科から迅速病理診断を依頼されたので、昼前に出かけた。
片道2時間かけてまでいくことがあるかというと、やっぱり今日動けるのは私だけで、新人に重責を担わせるわけにはいかない。

迅速診断というのは無茶苦茶プレッシャーがかかり、ある程度経験を積んでいてもそうそう簡単なことではない。

そんなわけで、今日は今にも倒れてしまいそうなのだけど患者さんのお役に立てると思うと、頑張るしかない。
マスクもつけて

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牛歩といえども石の上にも3年か

2024年06月22日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
梅雨入りは明日とするべきだと思っていたが、今日は言い方としては梅雨の晴れ間になるのだろうか。
青空だったが、午前中は研究班会議。
希少疾患の研究グループで、こじんまりしたものなのだが、それでも皆で知恵を出し合って疾患の解明、克服、患者さんのサポートなど多くのことを考えてきた。
石の上にも3年で、いろんなことが少しずつわかってきた。
もう少し頭の良い人がやったらもっと早く進んでいたかもしれないが、私なりにできることを少しずつやってきた。
進みは鈍くても、着実に積み重ねているような気はする。
プレゼンを終え、腐らず頑張ってゆこうと、気持ちを新たにした。
紫陽花

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病理診断科ー放射線科合同歓迎会

2024年05月30日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
今日も天気は良い、稜線がはっきりくっきりしている。
湿度も低くて清々しい。

昨夜は今度病理にきた新人と、放射線科にきた新人二人合わせて三人を歓迎する会を開いた。
私の勤め先は専門病院なので、とても狭い領域を深く極めることになる、そういう点で、この分野に入ってくる若者は貴重だ。

なぜ病理診断科と放射線科かというと、どちらも診断学がメインの業務ということと、病院の縁の下の力持ち同士ということ。
実際、診断に際しては放射線科の先生に画像所見を聞くことは多い。
逆に、放射線科の先生が結果(病理診断)を聞きにくることも多い。
一見、関係が無いように見えても案外繋がりがある。

といっても、病理診断科に比べて放射線科はメジャーで一般の人もよく知っているので、なんとなく羨ましい。

支払いはあちら(放射線科)の部長と私とで持ったのでだいぶの出費になったが、飲み会自体が減っているのでたまにはいいだろう。
若者はいいね

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人間関係は仕事への取り組み方に負うところが多い

2024年04月24日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
バラがちらほら咲き出した。
今日はちょっと肌寒いが、明日からは初夏を思わせる暑さになるという。
大型連休に入るのだからそれもありかと思う。
今年の夏は猛暑にみまわれる予想らしく、この涼しさとも半年ほどお別れになるかもしれない。

4月からわが病理診断科に新人医師が来ている。
新人といっても研修医が終わったばかりのぽっと出などではなく、もう十分過ぎるほどの経験と実績を積んでいるのだが、これまで運が悪くスペシャリストとして活躍すべき場所に恵まれていなかったというような人だ。
したがって当然のことながら優秀で、いまさら私が何か指導したり指示する必要はほとんどなく、ただ単に私が倍になったようなもので、とても楽ちんだ。
専門病院だから件数はそれほど多くはないが、それでも大きな違いだ。

性格は温厚。
人付き合いがあまり上手ではない様だが、私とは特に問題ない。
それよりなにより、病理をずっとやってきただけあって、病理への愛情が感じられて嬉しい。
というのも、ある意味病理医というちょっと変わった医師をずっと続けているということは、それだけで修行僧な気がする。
診断のことをあれこれディスカッションすることができて、よく勉強もしてくれるのでとても助かる。

これまでの病理医人生で気の合う病理医、気の合わない病理医というのがいたが、私と病理への価値観が同じ人が気の合う病理医で、異なる人が気の合わない病理医だった。
これぞ病理医、というものなどなく、私の病理医としての生き方考え方が正しいわけではない。
それに、ならばもっと働け、勉強しろ、となるが、そんなに頑張っていないので、たいしたことは言えない。
新しい同僚とは、長年病理をやってきたという辛抱強さとともに、病理への愛情が共有できるので、うまくやっていけそうな気がする。

こういうことは何も病理医の仕事に限らず、どの世界でも同じことだろう。
同じ仕事に一生懸命取り組んでいる人同士であればそれは気が合うし、人間関係に苦労することはない。

とりあえず、いいスタートが切れた。
わが身をよく省みる

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学術集会の準備

2024年04月22日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
昨日からの雨はずいぶんひどくなって結構な降りとなっていた。
子犬のアンは一昨日よりはすんなり寝てくれて、夜中私が起きても朝まで大丈夫だった。
少しずつ慣れてくれるだろうか。

来年お世話する某学会の学術集会のための口座開設のため午前中休みをとっていたので少しゆっくり出かけた。
通勤に使っている電車が今日も人身事故で、1時間ぐらい止まっていた。
事故の理由はわからないが、あれに乗っていたら、閉所恐怖症の自分はどうなっていたかと思う。
それにしても、いつも同じ電車に乗っている人が気の毒になる。

学会のお世話のために年休までとってというのも主客転倒のような気もするが仕方ない。
何も年休は遊ぶためにあるわけではない。
これも今年入ってくれた同僚のおかげ、感謝してもしきれない。

それにしても、学術集会などというものをお世話させていただくようになったのだから、年をとるのは早い。
午後はもちろん仕事です

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