昨晩は綺麗な星空。
放射冷却があったのか、今朝は少しひんやりした空気に包まれ、いよいよ本格的な秋がやってきた。
国民民主と維新はまずは自公に政治を任せることにしたようだ。
それにしても、決選投票になっても、自身の党の党首の名前を書くという、実質白票もしくは棄権というのはある意味暴挙では無いかと思う。
少なくとも、投票に行かない人を批判する資格はないように思う。
選択肢の乏しい小選挙区制となって、いざ投票所に行っても誰に入れていいか悩んだ末誰かの名前を書く人も多かろうに、彼らは堂々と棄権する。
そんなのは政治的判断からの逃げで、棚上げのように見える。
たったの1日、2日でそんなこと決めるのはどうなのか。
自公に与するのならば堂々としたらいいのに。
駆け引きと言ってしまえばそれまでだが、そういうことをいつまでもやっているから政治は分かりにくく、”そういうのに疎くって”というような若者を増やしてしまう。
今夜はハロウィン