今年もボツとなってしまったかわいそうな記事たちを。『』内は、書きかけだった文章。推敲も何もしていないので、あしからず。そもそもボツということで、お許し下さい。
スロージョギングの減量効果:スロージョギングをはじめたときに、1ヶ月後に効果があるかを確かめようかと思って書いたのだが、ジョギングをやめてしまったし、効果もなくあえなくボツ。
ダジャレが上手なのは誰じゃ?:いいダジャレを思いついたのだが、恥ずかしくなってボツ。
他愛のない話:『今日の昨日の記事の最後のひと音、「いいこともあったし」のいいこと。」ちょっといいことがあったのだが、照れくさくなった(?)ので、ボツ。
ことわざ辞典:『ことわざ辞典という本があり、アトランダムにページをめくって読んでいる。時々は合点のいく解釈が書いてある。最近気になっているのは“女人と小人は扱い難し”。この本解説をそのまま引用すると「」とある。たしかにそうだと思う。』人の悪口になってしまいそうになったので、ボツ。
お引っ越しの時は誰でもそうよ:『山を出ることを決意したまではよかったが、その先のことをあれこれ考えていたら、ずいぶんと不安になった。「この年で専門を変えるというのは大変かな」と気持ちを伝えたら、「なにを言っているの、誰だってお引っ越ししたら、近所の人がいい人かどうか心配になるでしょう?職場とか、仕事だって同じこと。変わろうと思って変わるのだから、そのことを楽しみにしなくちゃいけないわ」。』妻の名言だったのだが、山を出るだのなんだの、ややこしくなりそうだったのでボツ。
セクハラされる気持ちが少しはわかった:『以前こういうことはセクハラ行為だというなかに、裸の写真を壁に貼るとか、そういったグラビア雑誌をこれ見よがしに机の上に出しておく、なんてことがあった。私はそういうことをした覚えはないが、若い頃は漫画雑誌を電車内で読むのが普通だったので、そういうページを開いたことが絶対に無かったという自信はない。 先日、けっこうガラガラの電車に乗ることがあった。私は横須賀線のベンチシートの』私がセクハラされたような気がしたのだが、ちょっとおかしな話になってしまうので、ボツ。
嘘つきには振り回されないように:『世の中には色々な人がいるが、一番始末に負えないのは嘘つきだと思う。嘘つきは周りの人を平気で利用し、陥れる。新美南吉の物語にというのがあったが、あの中に出てくる君と語り手の主人公は嘘つきと嘘つきに振り回される人との関係そのものだ。まあ、人間誰しも嘘つきの気はあるわけで、自分自身嘘をつかないように気をつけていなくてはいけないし、なまじ調子のいい話に騙されないよう、最後は自分で決めるように生きていなくてはいけない。』嘘つきなど、相手にしないほうがいいだろうと、ボツ。
安全なスポーツを探せ!:『そんなことをいうのであれば、運動会なんてやめてしまえばいいのではないかと思う。体格差、体力差のある生徒が混じって同じスポーツを行うこと自体始めから無理な話なのだ。』運動会での事故が相次いだのだが・・・。現場の苦悩を考えて、ボツ。
それぞれの感じ方:『映画「マイ・インターン」を妻と一緒に観た。テレビCMでは、』中年が観るのと、若者が観るのとではどうかと書こうと思ったが、世代間のつまらない話になりそうで、ボツ。
体育祭の思い出:「運動会の思い出は?」というお題がでたので、書こうと思ったら、『体育祭の思い出、というのを3年前に書いていた。』という訳で、ボツ。
主婦という孤独な仕事:『午後9時過ぎに家に帰り着くと、「おかえりなさい」と妻が笑顔で迎えてくれる。子供たちも相前後して帰ってくる。朝、家人が仕事や学校に出かけ行って帰ってくるまで、妻は家のあれこれ、掃除、洗濯、家計のこと、などなどを一人でやっている。考えてみると、主婦業とはずいぶん孤独な仕事だ。』当たり前のことを書いてもしょうがないのでボツ。
最近の満員電車:『中学高校が試験休み、冬休みに入って、朝の通勤電車の混雑もずいぶん楽になってきた。ここのところ通勤電車で悲惨な目にあうことは少なくなって、これに関する記事も書いていない。スマートフォンのマナーもだいぶ改善してきている。今月は忘年会が試験ストレスが。』冬休みにはいって、のことだが、別に書く機会があるだろうと、ボツ。
源氏物語の読者数:『読書メーターに登録している人数は第一巻から順に、376人、115人、84人、59人、52人、50人、45人、41人、34人、32人となっている。いわゆる“須磨返し”の須磨は十二帖、第三巻に収められている。』源氏物語読破の話は、そろそろいいかとボツ。
今年はほかにもいろいろありましたが・・・忘れましょう