こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

中国恐るべし

2025年01月29日 | 日本のこと、世界のこと
上りの横須賀線で大船を過ぎると左の柏尾川沿いの空き地が目に入る。
最近はそこが開発されて、大きなグラウンドを備えた研究施設まである。
だが、昨日埼玉で起こった道路の陥没事故を見ると、世界に誇っていたような日本の社会インフラというものが案外脆いものではないかと思われ、そういった立派な施設にも不安を感じる。
都心にも下水管はたくさん走っているし、もちろん鎌倉も。

昨日公開された中国発のオープンAI Deep Seek、早速使ってみたら大変使い心地がいい。
Deep Seekに、他社のものとの違いを尋ねたところ、スピードとともに、科学分野などの専門的なことに関する優位性、日本語への対応の向上があるとのことだった。
これまでChat GPTを主に使い、たまにGeminiもという感じだったが、しばらくはDeep Seekを使ってみようと思う。
何かのSF映画で米国の宇宙船が中国の宇宙船に助けを求めるというのがあったが、そこでもその宇宙船の中の用語は中国語で書かれていた様に思う(タイトルを尋ねたらあっという間にジョージクルーニーの「グラビティ」と教えてくれた)。
中国恐るべし。

これから春節の休暇になって、中国では90億人もの人が移動することが予想されているということだ。
海外旅行先としては日本がいちばんの人気だそうで、この先観光地はおおわらわだろう。

現政権が中国よりの姿勢をのぞかせていることへの嫌悪感を示す論調が一部にあるが、私たち日本人には冷静かつ客観的な視点が求められている。
という、いつも通りの私の終わりの文章を整えてもらったら、次の様になった。
現政権が中国寄りの姿勢を示していることに対して、一部では嫌悪感を表す論調が見られます。しかし、私たち日本人には、冷静かつ客観的な視点が求められています。国際情勢や外交関係を考える際には、感情に流されることなく、事実に基づいた分析とバランスの取れた判断が重要です。中国との関係は、経済や安全保障など多岐にわたるため、短期的な感情ではなく、長期的な国益を視野に入れた対応が必要です。
また、日本は国際社会において重要な役割を担っており、近隣諸国との協調や対話を通じて、地域の安定と繁栄に貢献することが期待されています。そのためにも、冷静な議論と建設的な外交努力が不可欠です。”

ずいぶん長くなった。

民主主義は死守しつつ

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明日の今頃はどうなっているのだろう

2025年01月21日 | 日本のこと、世界のこと
すでにしっかりした西高東低は崩れ始めているようで、今週は暖かな日が続く様だ。
これじゃあ偏西風も吹くまい。

花粉だって飛び始めているのに、春が足音を立ててやってきているのに、気象予報士がそのことをはっきりとは言わないのは温暖化を恐れてのことか。

いよいよ第2期トランプ大統領が誕生した。
初日から100本近い大統領令が発行されるというから、少なからず世界情勢は変化するだろう。
関税が上がるのは日本にとっては不利なことかもしれないが、何はともあれ、戦争は終わってほしい。
それだけでも世界経済は上向くはずだ。

明日の今頃、世界はどう変わっているだろうか。
あれこれ飛び火してくるか

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この先も繰り返し平和を訴えてゆこう

2024年12月11日 | 日本のこと、世界のこと
昨夜は妻と忘年会。
妻”と”というよりは、妻”の”忘年会で、ほぼ毎日家のメンテナンス、食事といった家事全般をしてくれたことに感謝した。
丸の内に用があり、そのまま丸ビルの中で食事した。
忘年会シーズン真っ盛り、予約なしで席があるか少々心配だったが二人でなんとかうまい酒と酒肴を出してくれる居酒屋に潜り込むことができた。

東京駅の周りはイルミネーションが輝いていて、多くの人が集まっていた。
丸ビルの中にはスーパーマリオ。
ここには平和が満ち溢れている。
昨今の世界情勢を見回すと、この平和な光景が奇跡な様なことであることがわかるし、同時にこれがガラス細工の様に脆いものであるとも実感する。
日本被団協の代表の方のノーベル賞授賞式での演説の締めくくりの、

 人類が核兵器で自滅することのないように!!
 核兵器も戦争もない世界の人間社会を求めて共に頑張りましょう!!

という言葉は心に深く染み入る。
平和について、何度も何度も語るのは大切なことだ。
しらけず、あきらめず

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一人一人が平和をあきらめない

2024年12月10日 | 日本のこと、世界のこと
冬の寒さに体が慣れてきた様な気がする。
来年2月の学会準備がひと段落しそうで、少しホッとしてのだが、気温のせいか血圧は若干高め。

今日、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)がノルウェーのオスロでノーベル平和賞を受賞する。
ノーベル賞は各分野の学者が成した業績すなわち結果に対して与えられるものだが、ノーベル平和賞だけは違って、平和への努力、貧困の解消への努力といった途上の業績に対して行われる。
50年前の佐藤栄作元総理が受賞した理由の一つが核拡散防止条約に署名したことというが、依然として今にも核兵器が使用されそうな道半ばというような状況で、授賞式に参加する方たちの思いはいかばかりだろうか。

だからといって、平和をあきらめてはいけない。
誰かが一人で何かおおきなことを成すなんてできない、一人一人が平和をあきらめず、祈念し続けることが大切だし、それしかできない。
あきらめないこと

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世界各地での争いを見聞きして思うこと

2024年12月09日 | 日本のこと、世界のこと
今日も寒い。

ノーベル平和賞の授賞式が明日、オスロで開かれる。
日本被団協の活動が認められたということで、大変素晴らしいことだ。
広島長崎、2発の原爆で亡くなった方はそれぞれ14万人と7万4千人、合わせて21万人以上。
亡くなられた人たちの命の意味は何だったのだろうと考えてしまう。

ウクライナロシアの戦争での死傷者は100万人を越すそうだ。
兵士だからといって、命は尊い。
戦争を始めたプーチン大統領はどうやってその責任を取るつもりなのだろうか。

シリアでは内戦が終結するみたいだが、今度はイスラエルが武器一掃のために爆撃しているとか。
一体なんなんだ!
人は、どうして争いを止めることができないのか。
人の好戦性は謎ともいえる

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世界中どこもかしこもちょっとおかしくなっている

2024年12月04日 | 日本のこと、世界のこと
今朝起きたら韓国で戒厳令。
韓国で戒厳令なんて起こらないと思っていたのでびっくりした。
すぐに解除されたそうだが、まさかお隣の国でこんなことが起こるというのはずいぶん緊張するものだ。

ヨーロッパではイギリスに続いてドイツ、フランスも政情が安定していない様で、関税を引き上げられるというカナダも先行き不透明だ。
その他の国は言わずもがなで世界中どこもかしこも調子がおかしくなっている。
米国でトランプさんが大統領に就任したら一体どうなるか想像もつかないが、世界はもっと混沌とした状況に陥りそうだ。

それに引き比べて日本はというと、自民党が少数与党に転落したのに、相変わらず自民党政権のままで、一党支配による弊害が解消されている様で、なんとなくうまくいっている。
もちろん、自民党はしぶといので、このまま既得権益を手放すことはなく、与野党の攻防があるだろう。
こちらとしては、税金、社会保障費が抑えられて欲しいことぐらいで、まだ、日本の安全に胡座を書いている様な気がする。
こんなことでは本当はいけないのだろうが。
いつも世界を考える

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人類みなが茹でガエル

2024年11月20日 | 日本のこと、世界のこと
鎌倉の紅葉は11月下旬からようやく始まって、12月初めが見頃となる。
ところが今年はすっかり色づいている。
横須賀線の車窓から見える戸塚あたりも結構いい色で今年は心なしか街が美しい。
そんなことを思っていたら、どうやら今年は急に寒くなったため、一気に紅葉が進んだらしい。
これも地球温暖化が関係しているみたいだ。

テレビではスペインの洪水のこと、新興国での水不足のことなどが取り上げられている。
これで、アメリカの政権が変わったら、もう後戻りできないだろうと感じる。

地球は地球でそのままあり続けるので関係ないだろうが、その上に住む生物はそのうち大きな気候変動によって滅びてしまう。
茹でガエルなのは地球上のすべての人類だ。
そして温暖化の原因をつくったのは人類で、多くの生物を道連れにすることになるというのはつくづく残念なことだ。
今日は手袋

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それは確かに米国頼みのところはあるだろうけど

2024年11月08日 | 日本のこと、世界のこと
トランプ氏が米国の次期大統領に決まってから、その保護主義的な政策を危惧する声が上がっているが、それが米国の総意だと思えば諦めるしかない。
同盟国なのに中国と同様に扱われるのは残念だが、では日本国民はどの程度のことを目指しているのだろうか。
アメリカ以外にも共栄すべき国や地域はあるのだからそこと一緒にやったらいい。

そもそも日本は人口も減る一方で国力は落ちるばかりだ。
米国にすがるのは悪いことではないが、あっちが見捨てるというのならばそれを甘受するしかない。
グローバル社会ではどこと組むとか、どことは組まないというのはナンセンスだ。

これからの世界が、米国と米国以外という図式になっても、それはそれでいいように思う。
もっとこぢんまりとした国になっていったらいいのではないか。
それはそれで保護主義的なのかもしれないが、それはそれで致し方ない。
寒くなってきた

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この先の4年はどんな4年になるだろう

2024年11月07日 | 日本のこと、世界のこと
今日は立冬、木枯らし1号も吹いて、駅前では木の枝が飛ばされていた。

このエントリー、夜になって書いているが、次の大統領がトランプ氏になることに決まったのが遠い昔のようだが、それはまだ昨日決まったこと。

前々から思っていたが、マスコミは民主党贔屓が多かったようで、トランプ氏が次期大統領になるのがショックのようだ。
今回、米国民はトランプ氏の人となりを知っていて選んだのだから、文句は言えない。
アメリカ以外の世界はこの先を固唾を飲んで見守るしかない。
日本だって独立国家

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やっとわかったキャスティングボートの意味

2024年10月30日 | 日本のこと、世界のこと
今日もよく降っているが、午後には止むそう。
なんとか心と秋の空とは、こういうのをいうのだろうか。

中学だかの時、英語でキャスティングボート(casting vote)という言葉を習ったことがあった。
その時は、字義どうり覚えたが、実感としてどんな意味かわからないままだったが、今回の総選挙での自民党敗北の結果、その意味がやっとわかった。

自民、立民が拮抗することとなって、国民民主の玉木代表がキャステイングボートを握っている。
今後政界再編となるのかどうか興味深いが、簡単に嘘をついたり、約束を破ったり、宗旨変えしたりすると痛い目に遭うというのは各党、各政治家はよくわかっているだろうから慎重に動かざるを得まい。

それにしても、”国民民主党の玉木代表がキーマン”、というよりは、”キャスティングボートを握る玉木代表率いる国民民主党”と言った方がなんとなく格調が高い気がする。
せめてNHKにはそんな表現を使ってほしいと、遠い中学時代のことを思い出しながら考えた。
議長は我々国民か

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世界は安かろう悪かろうに流れていってないか

2024年10月29日 | 日本のこと、世界のこと
曇り空に加え、気温も低い。
今夜はまた雨とのこと。

ドイツの自動車メーカーフォルクスワーゲンが工場閉鎖、人員削減に踏み切るというニュースを聞いて、残念な気持ちになった。
ドイツ車が売れない理由はもちろん、中国製のEVをはじめとする海外進行勢との価格競争であることは言うまでもない。
かつては、日本車もそうやって欧米メーカーを駆逐してきたのだから、中国、韓国ばかりがどうというわけでは無いが、ちょっと違うような気がする。

日本車のアドバンテージは低価格とともに、その品質の高さだった。
高品質の上に、壊れない。
車以外の製品もそうで、だからこそ世界に誇れたのではないだろうか。
今、世界市場を席巻している製品はどこまで品質が保たれているだろうか。

この話を聞いて、先日トイレを修理してもらった時のことを思い出した。
海外メーカーの安いトイレットペーパーを見て、業者さんに
 
 これ、使ってる方多いですけど、よく詰まるんですよ。
 トイレットペーパーは日本製の方がいいですよ。 
 溶け方が段違いですから。

と言われた。
トイレットペーパーにしても日本製品の品質の高さは折り紙付きのようで、次からは日本製戻そうと思った。

海外メーカーの方が安くてお得に見えるが、それで壊れたりしたら後で泣きを見ることになる。
世界はそんなことであふれているのでは無いだろうか。

家電など、日本製のものを使い慣れていたのを、安い外国製品に変えると使い勝手が悪い。
きめの細かさが段違いなのだ。
そうやって海外の安い、廉価版が主流となると、ちょっとの値段の差で売れなくなった、高品質の日本製品が駆逐され、いつの間にか無くなってしまう。

廉価版、普及版が悪いというわけでは無いが、デフォルトで高品質の日本製品が価格競争で失われていくのは残念だ。

デフレと言っても、海外の低価格競争に巻き込まれて、ある意味粗悪品を流通せざるを得なかったと言えるのでは無いだろうか。
そういう観点から考えると日本自体が悪かったのではなく、安かろう悪かろうに迎合した我々自身にも責任があると考えなくてはいけないのかもしれない。
立ち直るチャンスも高品質にある

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日本再生のラストチャンスだったのでは

2024年10月28日 | 日本のこと、世界のこと
大雨。
午後には止むということだが、長傘をさして出てきた。

総選挙は自民党の敗北となった。
石破森山執行部が何を考えて畳み込むようにして選挙を仕掛けたのかわからないが、裏金カルト議員を一掃できたのは良かったのでは無いだろうか。
このまま退陣とはならないだろうから、内心これで上出来と思っているかもしれない。

立民はかつてのような議席数を回復し、自民党への対立軸としての存在感を印象づけた。
あとは、新人議員の不祥事と分裂が心配だ。
中堅議員が引き締めてしっかりやってもらいたい。
とにかく、ヘマだけはしないでほしい。

自民党と立民がどこと連携していくかはわからないが、まずは公約をしっかり守ってくれたらいい。

開票速報を見て思ったのは、自民党の候補者が他の党の候補者と横並びにみえたということ。
これは、政治の多様性を実現してゆく上で大事なことだ。
政治が安定しないという不安はあるが、新しい日本を産むことに対して、国民も苦しみを受け入れるべきだ。
10年後には今回の総選挙が日本再生のラストチャンスだったといわれるように政治家には頑張ってほしい。
次は投票率を上げよう

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たったの一票、されどの一票

2024年10月16日 | 日本のこと、世界のこと
天候は少し下り坂とのこと。
湿った空気が南から入って少しジメジメしている。

今日から選挙戦が本格化して、駅にも朝から候補者が立っている。
各党それぞれ公約を挙げているが、選挙に勝った後にあれは守られるのだろうか。
みなさん日本を良くしたいという意欲はあるので、それぞれの公約には頷けるのだが、じゃあなんで今までやって来なかったのかということになる
特に自民党は長い間政権与党の位置にあってそれが今の体たらくとなると信用できない。
民主党も、ちょうど東日本大震災という災厄が降りかかったという不運があったものの、分裂せずに頑張ることができない党をどこまで信じることができるだろうか。
その他の野党はどうか。

日本の地盤沈下を止めてくれるのはどの党の誰か。
もはやマスコミは意見を持たないインタビューアーになっているし、SNSはそれぞれが言いたい放題、基準がないのにそれぞれを比べることは難しい。

私としては、格差と断絶の広がりを抑えてくれる人(政党)に一票を投じたいのだが、それには誰がいいだろう。
極端は求めない

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選挙制度は今のままでいいのだろうか

2024年10月10日 | 日本のこと、世界のこと
今朝も16度とひんやりして、寒暖差に気をつけなくてはいけなくなった。
今夏の暑さは懲り懲りだが、服装が秋冬に整うまでは少々面倒くさい。

あれよあれよというまに衆議院は解散して、総選挙に突入した。
石破氏の政治家としての姿勢を知る前に国民の審判を仰ぐと言われても何を判断材料にしたらいいのかわからない。
結局これまでの自民党政治と野党のどちらかを選ぶかということになるのだろうが、野党(非自民)候補は乱立するので、自民党が有利なのはかわらない。

小選挙区制を続けるのなら、過半数を取れなかっ候補同士で決戦投票のようなものを考えてもいいのではないか。それか、予備選をしておいて本戦は1対1対決
にするとか。
あとは、中選挙区制にもどすとか。
今のままでは、政権交代は起きようがなく、そうしてしまった旧民主党の責任は重大だが、歴史は巻き戻せないのでなんともいえない。

選挙制度はそれこそ世界中で研究され尽くしてきただろうから、素人があれこれ口を挟むことではないものの、今のままでは日本の政治に変革を求めるのは難しいように思えてならない。
投票には行く

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早め早めに動いたほうがいいだろう

2024年10月02日 | 日本のこと、世界のこと
穏やかな柔らかい風が吹いている気持ちの良い朝。
日中は30度まで上がりそうとかで、異常気象は常態化しつつある。

10月1日を機にちょっと気合を入れていて、まずは今抱えている原稿を一掃するつもりだ。
往復の時間を使えばなんとかなりそうなので、ちょっと頑張る。
この直前の原稿は苦戦して2週間も遅れてしまったので、今度はそのようなことがないようにしたい。

懸案事項は早めに片付ける、そうするとその後の仕事にじっくり取り組むことができる。
と思ったら、石破さんもそうなのだろうか。

論戦を経てから解散、というよりは早々に安定政権を樹立し、その後じっくり取り組むというほうがいいのかもしれない。
旧統一教会、裏金なしでどこまで自民党が戦うことができるか、結局候補乱立となりそうな野党はどうなるのか、もう決まってしまったものは決まってしまったのだからやるしかないだろう。
皆さん地元へ

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